研究者
J-GLOBAL ID:202101017266086958   更新日: 2024年02月27日

小原 弘子

コハラ ヒロコ | Kohara Hiroko
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 高齢者看護学、地域看護学
競争的資金等の研究課題 (22件):
  • 2022 - 2026 一般病院で治療中の後期高齢がん患者を支援する外来看護師教育プログラムの構築
  • 2022 - 2025 高齢在宅療養者の急変対応スキル獲得に向けた訪問看護師遠隔教育プログラムの開発
  • 2021 - 2025 ポータブルデバイスおよびAIアプリを用いたポスト・コロナにおける非対面型遠隔看護
  • 2021 - 2024 分子標的薬内服治療による手足皮膚反応重症化を予防する看護ケアガイドラインの開発
  • 2020 - 2024 障害文化と健常文化を超えて共創する支援のパターンランゲージ
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論文 (26件):
  • 山田 覚, 佐東 美緒, 小原 弘子, 大川 宣容, 西内 舞里. 新型コロナウイルス感染症拡大下の看護系大学学生の自己調整学習方略 学年および満足度の影響. 高知県立大学紀要(看護学部編). 2023. 72. 1-13
  • 小原(武島) 弘子, 池田 光徳, 森下 幸子. 2022年度高知県内における褥瘡を保有する在宅療養者の実態調査. 四国公衆衛生学会雑誌. 2023. 68. 1. 53-59
  • 大麻 康之, 小原 弘子, 前田 千晶, 盛實 篤史. 救急搬送後に帰宅支援フローチャートを用いて帰宅時支援が 必要と判断された患者の特徴. 日本救急看護学会誌. 2023. 25. 1-10
  • 山田 覚, 佐東 美緒, 小原 弘子, 大川 宣容, 西内 舞里. 新型コロナウイルス感染症拡大下の遠隔授業における看護系大学学生の自己調整学習方略. 高知女子大学看護学会誌. 2022. 48. 1. 17-30
  • 小原 弘子, 神家 ひとみ, 中井 あい, 田井 雅子, 竹崎 久美子. テキストマイニングを用いた新型コロナウイルス感染症に関する看護文献の傾向についての分析. 日本災害看護学会誌. 2022. 24. 1. 138-138
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MISC (23件):
  • 盛實 篤史, 野島 剛, 北村 聡子, 山脇 光, 野田 尊徳, 小原 弘子, 森下 幸子, 西田 武司. 在宅医療に対する救命救急センターの役割を訪問看護師対象BLS講習会を通じて考える. 日本救急医学会誌. 2021. 32. 12. 2307-2307
  • 西村 聡二, 宮部 祐輔, 小原 弘子, 西塔 依久美, 平山 司樹. 救急医療と在宅医療をつなぐ多職種連携 救急医療と在宅医療の他職種協働『高知県若手在宅コメディカルの会』の取り組み. 日本臨床救急医学会雑誌. 2020. 23. 3. 365-365
  • 小原 弘子. 【看護と介護-専門性と協働から考える】訪問介護員との協働に関する訪問看護師へのインタビュー調査. 看護実践の科学. 2019. 44. 1. 41-47
  • 盛實 篤史, 畠中 茉莉子, 内藤 麻巳子, 野島 剛, 上田 浩平, 田村 竜, 齋坂 雄一, 石原 潤子, 小原 弘子, 森下 幸子, et al. ニーズに基づいた、在宅療養における急変時対応講習会の開催. 日本救急医学会雑誌. 2018. 29. 10. 581-581
  • 善生 まり子, 藤縄 理, 久保田 亮, 菅野 康二, 戸田 肇, 中村 裕美, 菊池 東陽, 小原 弘子, 森鍵 祐子, 黒田 真由美. 福祉の現場から 高齢者のフレイル予防 ヘルスリテラシーに着目したIPW支援プロジェクト. 地域ケアリング. 2017. 19. 8. 70-72
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講演・口頭発表等 (47件):
  • 看護基盤実習における臨地代替学内実習の設計
    (第3回日本看護シミュレーションラーニング学会学術集会 2022)
  • コロナ禍におけるハイフレックス型新任訪問看護師研修
    (第3回日本看護シミュレーションラーニング学会学術集会 2022)
  • ハイブリッド型看護基礎教育を検討する
    (第41回日本看護科学学会学術集会 2021)
  • 新卒訪問看護師育成におけるシミュレーション教育
    (第1回日本看護シミュレーションラーニング学会 2020)
  • 新卒訪問看護師の力を引き出すシミュレーション研修の評価
    (第25回日本在宅ケア学会学術集会(高知市) 2020)
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学歴 (3件):
  • 2016 - 2019 高知県立大学 看護学研究科博士後期課程
  • 2008 - 2010 高知女子大学 看護学研究科修士課程
  • - 2008 大阪府立大学 看護学部
学位 (3件):
  • 博士(看護学) (高知県立大学)
  • 修士(看護学) (高知女子大学)
  • 学士 (大阪府立大学)
経歴 (2件):
  • 2020/04 - 現在 高知県立大学 看護学部 講師
  • 2010/04 - 2020/03 高知県立大学 看護学部 助教
委員歴 (1件):
  • 2019/05 - 現在 日本看護シミュレーションラーニング学会 研修企画委員
受賞 (2件):
  • 2015/03 - 第7回日本医療教授システム学会総会 ポスター発表部門優秀演題 シミュレーション教育を取り入れた「在宅療養者への急変時対応」研修の評価
  • 2012/12 - 第14回日本医療マネジメント学会学術総会 ポスター賞 地域・病院協働型在宅移行支援システムの開発3-2年間の取り組みの報告
所属学会 (7件):
日本褥瘡学会 ,  日本看護シミュレーションラーニング学会 ,  日本医療教授システム学会 ,  日本災害看護学会 ,  高知女子大学看護学会 ,  日本在宅ケア学会 ,  日本看護科学学会
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