研究者
J-GLOBAL ID:202101017272196072   更新日: 2024年02月01日

草野 知美

クサノ トモミ | kusano tomomi
所属機関・部署:
職名: 講師
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2016 - 2020 小学生の親子と地域住民の「性の安全教育」モデルの構築
  • 2016 - 2018 学童期にある発達障害児と保護者への対人関係支援~学校生活に焦点をあてて
論文 (19件):
  • 草野知美. 自閉スペクトラム症のある子どもへの特性・診断名告知過程で揺らぐ母親を支援するためのアセスメントツールの作成. 2022
  • 草野知美, 草野知美, 津島ひろ江. 自閉スペクトラム症のある子どもへの母親による特性・診断名告知過程. 日本小児看護学会誌(Web). 2021. 30
  • 加藤 剛寿, 草野 知美, 前田 尚美, 山本 八千代. 高校生の日本版主観的幸福感尺度(SHS)低値群と大学生のSHS高値群における食事メニュー摂食の比較検討. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. P17-023
  • 草野 知美, 津島 ひろ江. 発達障がい児への診断告知に関する文献検討. 北海道科学大学研究紀要. 2020. 48. 125-131
  • 加藤 剛寿, 山本 八千代, 草野 知美, 前田 尚美, 福原 朗子, 三田村 保. 生活習慣病予防を見据えた思春期からの食育の検討 大学生の食生活と主観的幸福感の調査から. 思春期学. 2019. 37. 3. 271-284
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MISC (1件):
  • 前田 尚美, 山本 八千代, 草野 知美, 須藤 桃代, 笹尾 あゆみ, 市川 正人, 小池 伝一, 伊織 光恵, 関口 史絵, 三田村 保. 乳幼児を養育する母親のQOLと影響要因. 母性衛生. 2016. 57. 2. 357-365
講演・口頭発表等 (17件):
  • 発達障がいのある子どもの地域生活を支援する看護師の役割
    (看護科学学会学術集会 2022)
  • 母親を支援するために活用するアセスメントツールの適切性の検討
    (2022)
  • 高校生の日本版主観的幸福感尺度(SHS)低値群と大学生のSHS高値群における食事メニュー摂食の比較検討
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2020)
  • 思春期のインターネットゲームの実態と生活習慣との関連
    (思春期学 2020)
  • 発達障害の子どもの対人関係支援
    (思春期学 2020)
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