杉本皓

SUGIMOTO HIKARU

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：補綴系歯学

研究キーワード (1件)：咀嚼

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (8件)：

Ranko Yamada, Yuki Tanaka, Hikaru Sugimoto, Naoki Kodama, Ryusuke Yoshida, Shogo Minagi. Effect of continuous sweet gustatory stimulation on salivary flow rate over time. Archives of oral biology. 2022. 146. 105590-105590
兒玉直紀, 井手口英隆, 萬田陽介, 田中祐貴, 杉本皓, 森慧太朗, 皆木省吾. ガミースマイルを伴うエナメル質形成不全症に対して包括的アプローチを行った1症例. 岡山歯学会雑誌. 2021. 40. 2. 38-38
兒玉直紀, 杉本皓, 皆木省吾. 【人工知能(AI)を活用した医療の展開】歯学領域におけるAIとAI研究開始時の障壁. 岡山医学会雑誌. 2021. 133. 3. 181-183
Hikaru Sugimoto, Yuki Tanaka, Naoki Kodama, Shogo Minagi. Effects of food particle loss on the evaluation of masticatory ability using image analysis. Journal of prosthodontic research. 2021. 66. 3. 484-490
Hikaru Sugimoto, Yuki Tanaka, Naoki Kodama, Shogo Minagi. Differences in comminution progress during mastication in healthy dentate and denture-wearing elderly people. JOURNAL OF PROSTHODONTIC RESEARCH. 2020. 64. 3. 257-263

MISC (7件)：

杉本皓, 田中祐貴, 山田蘭子, 兒玉直紀. ニューラルネットワークを用いた画像解析による咀嚼能力評価. 日本咀嚼学会学術大会(Web). 2023. 34th
山田蘭子, 杉本皓, 田中祐貴, 北川佳祐, 古寺寛志, 足立れいみ, 市川知香, 松岸諒, 森慧太郎, 桑原実穂, et al. 持続的な甘味刺激が唾液分泌量に及ぼす影響. 日本補綴歯科学会誌. 2022. 14. 中国・四国支部学術大会特別号. 22-22
兒玉直紀, 杉本皓. 若手研究者&臨床家に送る科学英語論文の読み方・書き方(第6回) 科学英語論文を投稿する前に最終チェックで必要なこと. 歯界展望. 2022. 139. 3. 604-610
杉本皓, 兒玉直紀. はじめての部分床義歯 Chapter 3 概形印象採得. 歯界展望. 2021
杉本皓, 田中祐貴, 杉本恭子, 皆木省吾. 義歯装着高齢者と健常者における咀嚼進行に伴う食塊粒度特性の差. 日本咀嚼学会雑誌. 2018. 28. 2

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (8件)：

ニューラルネットワークを用いた画像解析による咀嚼能力評価
(日本咀嚼学会第34回学術大会 2023)
研究ショートトピックス使ってよかった!研究サポートツール 4 選
(日本顎口腔機能学会第12回顎口腔機能セミナー 2022)
持続的な甘味刺激が唾液分泌量に及ぼす影響
(日本補綴歯科学会中国・四国支部学術大会 2022)
持続的な味刺激による唾液分泌量の経時的変化に関する研究
(日本顎口腔機能学会第66回学術大会 2021)
Effects of food particle loss on the evaluation of masticatory ability using image analysis.
(7th Biennial Joint Congress of JPS-CPS-KAP 2021)

学歴 (1件)：

経歴 (1件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (2件)：

日本咀嚼学会 , 日本補綴歯科学会

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杉本 皓