研究者
J-GLOBAL ID:202101018350081275
更新日: 2024年10月28日
岡本 智子
オカモト トモコ | OKAMOTO Tomoko
所属機関・部署:
職名:
助教
研究キーワード (4件):
サルコペニア肥満
, 転倒
, サルコペニア
, 高齢者
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2021 - 2024 地域在住高齢者におけるサルコペニア肥満の超音波検査を用いた新たな診断指標の解明
- 2019 - 2023 糖尿病患者に特有のサルコペニア発症・進展および転倒の規定要因:5年追跡調査
論文 (2件):
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岡本智子, 青木未来, 加藤真由美, 四谷淳子. 新型コロナウイルス感染症拡大下での特別養護老人ホームの介護職員の困難と介護職員が認識した認知症高齢者の困難. 看護実践学会誌. 2024. 36. 1. 45-58
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Niida Y, Onishi H, Ohama H, Koujimoto A, Mizukami Y, Okamoto T, Ikawa M, Kubota M, Takebe M, Tsuji K, et al. Individualized Nutritional Management Using Dishcook Improves Nutrition Status Markers in Patients with Intellectual Disability. Jounal of Nutritional Science and Vitaminology. 2024. 70. 4. 352-358
講演・口頭発表等 (8件):
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地域在住高齢者のサルコペニア予備群早期発見に向けた超音波検査による下肢筋肉の質評価の検討
(第43回日本看護科学学会学術集会 2024)
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外来通院中の高齢糖尿病患者のHbA1c値と10年間の総死亡との関連:SHIP-FD研究
(第66回日本糖尿病学会年次学術集会 2023)
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COVID-19流行下における認知症高齢者と関わるケア提供者のケア困難感の実態-介護職員へのインタビュー調査-
(日本老年看護学会第26回学術集会 2021)
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外来通院中の糖尿病患者の起立性低血圧と転倒との関連:SHIP-FD研究
(第56回日本循環器病予防学会学術集会 2020)
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一大学病院糖尿病患者のアルブミン値と6年後のサルコペニアの可能性との関連:SHIP-FD研究
(第63回日本糖尿病学会年次学術集会 2020)
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経歴 (1件):
- 2020/04 - 現在 福井大学学術研究院医学系部門看護学領域
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