研究者
J-GLOBAL ID:202101018361631994
更新日: 2024年09月27日
久保田 幸
クボタ ユキ | Kubota Yuki
所属機関・部署:
職名:
研究員
論文 (4件):
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久保田 幸, 亀山幸司, 北川 巌, 岩田幸良. 市販鶏ふん炭の炭素貯留量推定係数の適用性と肥料資材としての施用効果の検討. 農業農村工学会論文集. 2024. 92. 1. II_1-II_8
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久保田 幸, 亀山 幸司, 北川 巌, 岩田 幸良. 畜種と炭化温度が家畜ふん由来バイオ炭の肥料成分濃度に与える影響. 農業農村工学会論文集. 2023. 91. 2. II_41-II_51
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亀山 幸司, 久保田 幸, 北川 巌, 岩田 幸良. 黒ボク土への鶏ふん炭の施用がコムギ生育や土壌化学性に及ぼす影響. 農業農村工学会論文集. 2022. 90. 1. I_131-I_138
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亀山 幸司, 岩田 幸良, 宮本 輝仁, 北川 巌, 久保田 幸. 砂質土への木質バイオ炭と牛ふん堆肥の混入が土壌物理・化学的特性に及ぼす影響. 農業農村工学会論文集. 2021. 89. 1. I_119-I_126
MISC (1件):
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久保田幸, 亀山幸司, 北川巌, 岩田幸良. 脱炭素の取り組みとしての鶏ふん炭の肥料利用. 養鶏の友. 2024. 746. 16-21
講演・口頭発表等 (5件):
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スマートフォンのカメラを使用した簡便で迅速な土壌炭素量推定アプリの開発
(日本土壌肥料学会2024年度福岡大会 2024)
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Efficacy of Poultry Litter Derived Biochar in Crop Production and Micronutrient Uptake of Red Bean and Wheat
(The ASA-CSSA-SSSA International Annual Meeting 2023 2023)
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鶏ふん炭と窒素肥料の複合資材によるダイズの微量要素吸収量への影響
(日本土壌肥料学会2023年度愛媛大会 2023)
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畜種と炭化温度の違いが家畜ふん炭化物の微量要素濃度変化に与える影響
(2022年度(第71回)農業農村工学会大会講演会 2022)
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生成温度の異なる鶏ふん炭の微量要素の可給性の比較
(2021年度(第70回)農業農村工学会大会講演会 2021)
経歴 (1件):
- 2020/04 - 現在 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究部門 農地基盤情報研究領域 農地整備グループ 研究員
所属学会 (2件):
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