光成有香

ミツナリユカ | Mitsunari Yuka

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：食料農業経済

研究キーワード (6件)：環境保全型農業 , 放牧酪農 , 酪農経営 , 牛乳・乳製品 , 農産物マーケティング , 環境マーケティング

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (10件)：

吉野章, 光成有香. 理想的な暮らし(Good Life)の主要素のMax-diff分析. 環境情報科学学術研究論文集. 2023. 37
光成有香. 山地酪農経営の展開過程および成立条件に関する研究. 農業研究. 2023. 36. 293-318
Shinichi KITANO, Yuka MITSUNARI. Examining the potential of grazing dairy farming using a consumer segmentation. Journal of Environmental Information Science. 2023. 2022. 2. 35-46
Shinichi Kitano, Yuka Mitsunari, Akira Yoshino. The impact of information asymmetry on animal welfare-friendly consumption: Evidence from milk market in Japan. ECOLOGICAL ECONOMICS. 2022. 191
光成有香. ニュージーランド酪農の現状と経営環境分析. 畜産の研究. 2021. 75. 8. 639-648

MISC (6件)：

光成有香, 吉野章. 市場開放を想定した国産乳製品に対する消費者選好分析. 2019年度「乳の社会文化」学術研究成果報告書. 2020
平成31年度ニュージーランド酪農研修・畜産アンバサダー活動報告書. 公益社団法人国際農業者交流協会. 2020. 2019. 79-80
光成有香. ワールドリポート周年放牧,1回搾乳などNZの特徴を深堀り. デーリィマン. 2019
平成30年度ニュージーランド酪農研修・畜産アンバサダー活動報告書. 公益社団法人国際農業者交流協会. 2019. 2018. 73-77
光成有香. 特色ある酪農経営の展開の可能性-制度および消費者市場に注目して-. 「低窒素型農畜産業を軸とした食料循環に関する学際研究」成果報告書添付資料. 2019

講演・口頭発表等 (8件)：

理想的な暮らし(Good Life)の主要素のMax-diff分析
(2023年度環境情報科学研究発表大会 2023)
山地酪農の経営成立要因と今日的意義
(令和5年度日本農業経営学会研究大会 2023)
国産バターの商品価値競争力の評価ー離散選択実験に基づいてー
(ジャパンミルクコングレス2021 2021)
市場開放を想定した国産乳製品に対する消費者選好分析
(2020年度乳の社会文化学術研究報告会 2020)
日本チーズ工房立ち上げの現状と課題
(令和元年度日本農業経営学会研究大会 2019)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (3件)：

環境情報科学センター , 地域農林経済学会 , 日本農業経営学会

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光成 有香