研究者
J-GLOBAL ID:202101018493481860
更新日: 2024年08月28日
源河 朝治
ゲンカ トモハル | Genka Tomoharu
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所属機関・部署:
沖縄県立看護大学 看護学部
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職名:
助教
研究分野 (1件):
臨床看護学
研究キーワード (1件):
がん看護
競争的資金等の研究課題 (2件):
2022 - 2025 外来で査定可能な頭頸部がんサバイバーの晩期有害事象と生活支障評価票の開発
2015 - 2023 沖縄独自の死の文化を基盤にした看取り教育プログラムの開発
論文 (4件):
具志堅 翔子, 謝花 小百合, 大城 真理子, 源河 朝治. ハイブリッド型のクリティカルケア看護実習で学生が抱くアセスメントに対する困難感と協同作業の認識 学生インタビューより. 沖縄県立看護大学紀要. 2024. 25. 63-71
源河朝治, 神里みどり. 放射線照射後1年以上が経過した頭頸部がんサバイバーの晩期有害事象と社会的困難との関連. Palliative Care Research. 2022. 17. 3. 87-96
源河 朝治, 神里 みどり. 放射線療法後の頭頸部がんサバイバーが抱える晩期有害事象の文献検討. 沖縄県立看護大学紀要. 2020. 22. 57-67
源河 朝治, 櫻井 初恵, 島袋 勝臣, 金城 秀子. 肺がん術後患者の退院直後の生活体験. 沖縄県立看護大学紀要. 2014. 15. 95-100
MISC (16件):
平良由香利, 宮城裕子, 大城真理子, 源河朝治. 慢性的な変化にある成人を対象とした演習における方略. 日本看護学教育学会 第34回学術集会. 2024
大城真理子, 源河朝治, 平良由香利. 新カリキュラムにおけるクリティカルケア看護演習の組み立てへの示唆:スコーピングレビュー. 日本看護学教育学会 第34回学術集会. 2024
平良由香利, 源河朝治, 大城真理子. 島しょ県沖縄の救急搬送に求められる看護実践:スコーピングレビュー. 第20回日本クリティカルケア看護学会学術集会. 2024
源河 朝治, 神里 みどり. 咽頭・喉頭がんサバイバーが体験する晩期有害事象の症状クラスターと関連要因. 日本がん看護学会学術集会. 2024. 38回. 254-254
源河 朝治, 神里 みどり. 頭頸部がんサバイバーが生活体験から見出した晩期有害事象への対処行動. 日本がん看護学会学術集会. 2023. 37回. 73-73
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学歴 (3件):
2017 - 2021 沖縄県立看護大学 大学院保健看護学研究科 (博士後期課程:看護学博士)
2014 - 2017 沖縄県立看護大学 大学院 保健看護学研究科 (博士前期課程:看護学修士)
2004 - 2008 沖縄県立看護大学 看護学部 看護学科
経歴 (3件):
2022/04 - 現在 沖縄県立看護大学 助教 看護学部 看護学科 助教
2021/10 - 2022/03 沖縄県立看護大学 看護学部 看護学科 研究員
2017/04 - 2019/03 沖縄県立看護大学 看護学部 看護学科 助手
受賞 (1件):
2024/08 - 日本看護学教育学会 優秀演題賞:育成部門(示説) 新カリキュラムにおけるクリティカルケア看護演習の組み立てへの示唆:スコーピングレビュー
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