研究者
J-GLOBAL ID：202101018775535288   更新日: 2024年06月10日

岡本 竹司

オカモト タケシ | okamoto takeshi
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2014 - 2017 災害時の「避難所の雑魚寝」がもたらす健康への影響と二次的健康被害の防止指標の開発
論文 (18件)：
  • Takeshi Okamoto, Yoshihiko Yokoi, Noriaki Sato, Shuhei Suzuki, Takashi Enomoto, Ryo Onishi, Norihito Nakamura, Yuka Okubo, Ayako Nagasawa, Takehito Mishima, et al. Outcomes of thoracic endovascular aortic repair using fenestrated stent grafts in patients with thoracic aortic distal arch aneurysms. European journal of cardio-thoracic surgery : official journal of the European Association for Cardio-thoracic Surgery. 2024. 65. 3
  • 大西 遼, 水落 理絵, 榎本 貴士, 中村 制士, 大久保 由華, 岡本 竹司, 三島 健人, 白石 修一, 土田 正則. B型大動脈解離及びA型大動脈解離術後残存解離におけるTEVAR治療成績にみる効果予測因子と大動脈リモデリングの意義. 日本胸部外科学会定期学術集会. 2023. 76回. CP20-5
  • 榎本 貴士, 三島 健人, 水落 理恵, 大西 遼, 中村 制士, 大久保 由華, 岡本 竹司, 白石 修一, 土田 正則. 巨大左房の圧排による左冠動脈主幹部狭窄に対し左房縫縮を施行した1例. 日本胸部外科学会関東甲信越地方会要旨集. 2023. 191回. 15-15
  • 榛沢 和彦, 土田 正則, 岡本 竹司, 白石 修一, 大久保 由華, 中村 制士. 瘤化を認めない弓部大動脈解離に対するステント留置による予後改善の可能性について. 日本胸部外科学会定期学術集会. 2022. 75回. COP36-2
  • 清水 大喜, 上村 夏生, 間 崇史, 遠藤 裕, 岡本 竹司, 名村 理. 経皮的穿刺で起炎菌を同定し、保存的に治療を行った感染性大動脈瘤の2症例. 臨床麻酔. 2019. 43. 4. 565-568
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MISC (39件)：
  • 岡本 竹司. 【胸部大動脈解離に関する最近の知見】下行大動脈にentryを有する逆行A型大動脈解離に対するTEVAR. 血管外科. 2020. 39. 1. 29-35
  • 和田 理澄, 木村 新平, 尾崎 和幸, 加瀬 真弓, 西田 耕太, 久保田 直樹, 高野 俊樹, 大久保 健志, 高山 亜美, 保屋野 真, et al. 心不全によるサルコペニアから離脱できた1例. 新潟医学会雑誌. 2019. 133. 1. 39-39
  • 榛沢 和彦, 伊倉 真衣子, 岡本 竹司, 大久保 由華, 土田 正則, 中島 孝, 品田 恭子, 岡村 治. 新潟県中越沖地震被災地域一般住民における貼り付け型プローブを用いた総頸動脈のhigh intensity transient signalsと脳・心血管疾患との関連. Neurosonology:神経超音波医学. 2019. 32. 2. 46-52
  • 岡本竹司, 横井良彦, 榎本貴士, 大西遼, 大久保由華, 中村制士, 長澤綾子, 三島健人, 白石修一, 榛澤和彦, et al. 遠位弓部大動脈瘤に対する開窓型ステントグラフトを用いたTEVARの中期成績. 日本胸部外科学会定期学術集会(Web). 2019. 72nd
  • 山口 祐美, 尾崎 和幸, 高野 俊樹, 高山 亜美, 保屋野 真, 柳川 貴央, 岡本 竹司, 小澤 拓也, 柏村 健, 名村 理, et al. Cabrol graftと両側冠動脈の吻合部狭窄に対して待機的PCIを施行したMarfan症候群の1例. 心臓. 2018. 50. 8. 902-907
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