研究者
J-GLOBAL ID：202101018938217190   更新日: 2024年04月17日

長島 洋介

ナガシマ ヨウスケ | NAGASHIMA Yosuke
所属機関・部署：
武蔵丘短期大学 健康生活学科

武蔵丘短期大学 健康生活学科 について


職名： 准教授
ホームページURL (1件)： https://www.musashigaoka.ac.jp/curri/curri_006.html
研究分野 (2件)： 栄養学、健康科学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (11件)： スポーツ栄養 ,  健康 ,  子供 ,  青年期 ,  高齢者 ,  サッカー ,  ゴルフ ,  尿中バイオマーカー ,  食事摂取量 ,  体力要素 ,  フレイル
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2024 - 2025 パラチノース配合高糖質グミの摂取がゴルフ競技パフォーマンスに及ぼす影響
  • 2023 - 2024 スポーツ栄養食品に関するパフォーマンス評価研究
  • 2015 - 2018 24 時間尿分析で熱中症リスク判定は可能か。ナトリウム等ミネラル摂取習慣と熱中症
論文 (11件)：
  • Yosuke Nagashima, Yuka Ito, Shigeru Mineo, Yuhei Uchikoba, Ayana Mistume, Akiko Horikawa. Association Between Carbohydrate Intake During Golf Rounds and Its Related Factors in Japanese Elite Junior Golfers. International Journal of Golf Science. 2024. 12. 1
  • Yosuke Nagashima, Kiyohiro Ehara, Yoshitomo Ehara, Ayana Mitsume, Kie Kubo, Shigeru Mineo. Effects of Continuous Carbohydrate Intake with Gummies during the Golf Round on Interstitial Glucose, Golf Performance, and Cognitive Performance of Competitive Golfers: A Randomized Repeated-Measures Crossover Design. Nutrients. 2023
  • 長島洋介. ジュニアスポーツ選手の栄養サポートに関する諸要因の研究. 京都工芸繊維大学. 2022
  • Yosuke Nagashima, Akiko Horikawa, Ayana Mitsume, Mari Mori. Associations between Milk and Dairy Product Intake, Urinary Sodium-to-Potassium Ratio, and Socioeconomic Status in Japanese Male Adolescents. Adolescents. 2022. 2. 1. 73-85
  • Yosuke Nagashima, Akiko Horikawa, Mari Mori. Association between 24 h Urinary Sodium and Potassium Excretion and Dietary Intake in Japanese Male Adolescent Football Players. Adolescents. 2021. 1. 4. 461-472
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MISC (8件)：
  • 長島洋介, 堀川昭子, 小城明子, 小西敏郎. 保護者の食支援と男子中学生サッカー選手における食教育プログラムの体格、食行動、食事の前後差との関連. 武蔵丘短期大学紀要. 2023. 30. 7-20
  • 長嶋 ひかる, 塩原 明世, 堀川 昭子, 長島 洋介, 小板 由美子, 宮木 恵美, 榎 康明. 高アミロース米“越のかおり”を使用したカオマンガイの血糖応答評価. 国際学院埼玉短期大学研究紀要. 2019. 42. 28-40
  • 長島 洋介, 小板 由美子, 堀川 昭子. TEAM KGA ジュニアの栄養摂取量と今後の食育プログラムの検討. 武蔵丘短期大学紀要. 2015. 22. 43-48
  • 小板 由美子, 長島 洋介, 堀川 昭子. 中学生サッカー選手の食生活の現状. 武蔵丘短期大学紀要. 2015. 22. 37-41
  • 長島 洋介, Yosuke Nagashima. 関東ゴルフ連盟ジュニア育成事業に関する活動報告. 武蔵丘短期大学紀要. 2014. 21. 41-44
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講演・口頭発表等 (24件)：
  • ジュニアゴルファーにおける 競技ラウンド中の飲食品に関する調査
    (第9 2023)
  • 男女ジュニアゴルファーにおける形態と体脂肪率のフィットネステストとの関連
    (第9回日本スポーツ栄養学会 2023)
  • ゴルフ選手のラウンド中の身体状況と水分補給状況に関して
    (日本スポーツ栄養学会 第7回大会 2021)
  • 米のアミロース含量の違いがライスサラダの食後血糖応答と食味に及ぼす影響
    (日本臨床栄養学会・臨床栄養協会 第18回大連合大会 2020)
  • Relationship between nutritional status and physical fitness factors involved in club head speed in Japanese junior elite golfers
    (The 2020 Yokohama Sport Conference 2020)
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学歴 (3件)：
  • 2018 - 2019 東京医療保健大学大学院 医療保健学研究科
  • 2004 - 2005 武蔵野短期大学 健康生活科 健康栄養専攻
  • 1998 - 2002 日本体育大学 体育学部 体育学科
学位 (3件)：
  • 学士(体育学) (日本体育大学)
  • 修士(医療栄養学) (東京医療保健大学)
  • 博士(学術) (京都工芸繊維大学)
経歴 (3件)：
  • 2012/04 - 現在 武蔵丘短期大学 健康生活学科 健康栄養専攻 准教授
  • 2005/04 - 2012/03 特別養護老人ホーム森林園 管理栄養士、事務長
  • 2002/04 - 2003/03 さいたま梨花カントリークラブ 研修生
委員歴 (7件)：
  • 2023/09 - 現在 東松山市総合計画審議会 委員
  • 2023/09 - 現在 一般社団法人 関東ゴルフ連盟 ゴルフ振興委員会 医学部会 参与
  • 2020/02 - 現在 日本スポーツ栄養学会 評議員
  • 2019/08 - 現在 日本スポーツ栄養学会 国際交流委員
  • 2017/08 - 現在 日本スポーツ栄養学会 ホームページ委員
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受賞 (1件)：
  • 2019/05 - 優秀論文賞 Relationship between changes in physique, dietary behavior, and dietary intake through nutrition education program and food assistance of parents in male junior high school football players
所属学会 (5件)：
日本ゴルフ学会 ,  日本スポーツ栄養学会 ,  日本栄養改善学会 ,  埼玉県栄養士会 ,  日本栄養士会
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