高橋和政

タカハシカズマサ | Takahashi Kazumasa

所属機関・部署：
職名：技術系スタッフ
競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (31件)：

Yuki Ono, Hiromitsu Shirasawa, Kazumasa Takahashi, Mayumi Goto, Takahiro Ono, Taichi Sakaguchi, Motonari Okabe, Takeo Hirakawa, Takuya Iwasawa, Akiko Fujishima, et al. Shape of the first mitotic spindles impacts multinucleation in human embryos. Nature Communications. 2024. 15. 1
Hiromitsu Shirasawa, Yukiyo Kumazawa, Wataru Sato, Takuya Iwasawa, Kazue Togashi, Natsuki Ono, Ayaka Fujishima, Kazumasa Takahashi, Maeda Eri, Yukihiro Terada. The first nationwide website survey of the availability and costs of medical and non-medical oocyte cryopreservation in Japan. Heliyon. 2023. e19074-e19074
高橋和政, 九島紫織, 岩澤卓也, 白澤弘光, 佐藤亘, 熊澤由紀代, 寺田幸弘. ヒト受精卵の第一卵割動態と胚盤胞におけるPGT-Aの結果に関連性はあるか. 日本生殖医学会雑誌. 2023. 68. 1-2. 137-137
岡部基成, 白澤弘光, 後藤真由美, 岩澤卓也, 坂口太一, 熊澤由紀代, 高橋和政, 寺田幸弘. シンプルかつ遺伝子操作を伴わないマウス胚第一卵割ライブイメージングの開発. Journal of Mammalian Ova Research. 2023. 40. 1. S43-S43
高橋和政, 九島紫織, 嘉藤あかね, 坂口太一, 岩澤卓也, 白澤弘光, 熊澤由紀代, 寺田幸弘. 当施設における体外受精保険適用後の患者背景の変化と成績への影響. Journal of Mammalian Ova Research. 2023. 40. 1. S78-S78

MISC (4件)：

高橋和政, 寺田幸弘. 【妊娠成立過程における最新のトピックス】受精. HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY. 2018. 25. 1. 23-29
高橋和政, 松井瞳, 松本浩道, 福井えみ子, 本山光博, 吉澤緑. マウス卵子の in vitro での受精遅延が胚発生能に及ぼす影響. Journal of mammalian ova research = 日本哺乳動物卵子学会誌. 2009. 26. 2. S37
鈴木香織, 高橋和政, 本山光博. P-171 Blastocyst培養とその解析. 日本産科婦人科學會雜誌. 2000. 52. 2. "429(S-353)"
高橋和政, 林明美, 鈴木香織, 大野道子, 荒木康久, 本山光博. 体外成熟培養卵子を用いたICSIの検討. Journal of mammalian ova research = 日本哺乳動物卵子学会誌. 1999. 16. 2. S48

講演・口頭発表等 (39件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

委員歴 (2件)：

所属学会 (2件)：

受精着床学会 , 日本卵子学会

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高橋 和政