研究者
J-GLOBAL ID:202101018999828450   更新日: 2024年09月04日

高山 亜美

タカヤマ ツグミ | Takayama Tsugumi
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2018 - 2021 デノスマブによる心血管イベント抑制効果評価のための多施設共同研究
論文 (44件):
  • 高山 亜美, 石塚 光夫, 加瀬 真弓, 渡辺 光洋, 酒井 亮平, 保屋野 真, 柏村 健, 尾崎 和幸, 猪又 孝元. 心疾患患者に対する急性転院の試み Cardiac Net(The Trial of Acute Transfer for Patients with Cardiac Disease: Cardiac Net). 日本循環器学会学術集会抄録集. 2023. 87回. PJ014-3
  • 土谷 浩気, 柏村 健, 熊木 隆之, 石塚 光夫, 渡辺 光洋, 酒井 亮平, 久保田 直樹, 大久保 健志, 藤木 伸也, 高山 亜美, et al. 肺高血圧症における硝酸イソソルビド単回静注効果の再考. 日本心臓病学会学術集会抄録. 2022. 70回. O-1
  • 酒井 亮平, 藤木 伸也, 土谷 浩気, 高山 亜美, 木村 新平, 保屋野 真, 柳川 貴央, 柏村 健, 尾崎 和幸, 大倉 裕二, et al. 下大静脈フィルター長期留置症例における最適な抗凝固療法による血栓イベントの予防(Optimal Anticoagulation Prevents Thrombotic Events in Cases with Long-term Indwelling of Inferior Vena Cava Filters). 日本循環器学会学術集会抄録集. 2022. 86回. MPJ17-4
  • 渡辺 光洋, 柏村 健, 加瀬 真弓, 酒井 亮平, 藤木 伸也, 高山 亜美, 久保田 直樹, 大久保 健志, 木村 新平, 保屋野 真, et al. 機械的交互脈を認める拡張型心筋症における左室逆リモデリング(Left ventricular Reverse Remodeling in Dilated Cardiomyopathy with Mechanical Alternans). 日本循環器学会学術集会抄録集. 2022. 86回. PJ47-2
  • Sei Matsuo, Kazuyuki Ozaki, Yuji Matsuo, Toshiki Takano, Tohru Watanabe, Tatsuhiko Sato, Takuya Yagi, Tsugumi Takayama, Makoto Hoyano, Takao Yanagawa, et al. Transcatheter coil embolization for large pulmonary arteriovenous fistulae through an artificial tricuspid ball valve. Journal of cardiology cases. 2022. 25. 1. 1-5
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MISC (9件):
  • 石塚光夫, 柏村健, 高山亜美, 木村新平, 保屋野真, 柳川貴央, 尾崎和幸, 猪又孝元, 薄田英樹, 田中孔明, et al. イバブラジン導入で交互脈を伴う血行動態破綻から回復した拡張型心筋症の一例. 日本心臓病学会学術集会(Web). 2021. 69th
  • 関谷祐香, 土谷浩気, 坂口裕太, 久保田直樹, 大久保健志, 高山亜美, 木村新平, 保屋野真, 柳川貴央, 柏村健, et al. 多角的な評価が治療方針の決定につながった左室流出路狭窄合併大動脈弁狭窄症の3例. 日本心臓病学会学術集会(Web). 2021. 69th
  • 曽根 あずさ, 高山 亜美, 鶴田 恵, 武田 安永, 今井 十夢, 藤木 伸也, 柏村 健, 尾崎 和幸, 小師 優子, 南野 徹. 心不全患者における栄養評価法の検討(第2報). 日本病態栄養学会誌. 2020. 23. Suppl. S-67
  • 曽根 あずさ, 高山 亜美, 武田 安永, 藤木 伸也, 柏村 健, 尾崎 和幸, 村山 稔子, 南野 徹. 心不全患者における栄養評価法の検討. 日本病態栄養学会誌. 2019. 22. Suppl. S-69
  • 渡邊 達, 五十嵐 聖, 松尾 佑治, 南場 一美, 仲尾 政晃, 山口 祐美, 高野 俊樹, 高山 亜美, 保屋野 真, 柳川 貴央, et al. 5 慢性心不全で体外設置型補助人工心臓を導入した1症例 (II.テーマ演題「移植と補助人工心臓」, 第290回新潟循環器談話会). 新潟医学会雑誌 = 新潟医学会雑誌. 2017. 131. 8. 512-512
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