研究者
J-GLOBAL ID:202101019039417142
更新日: 2024年07月27日
益田 高成
マスダ タカナリ | MASUDA Takanari
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所属機関・部署:
新潟大学 法学部
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
政治学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2023 - 2026 日本における選挙運動規制の持続要因の解明:規制緩和「阻止」の動向に着目して
論文 (9件):
益田高成. 公職選挙法改正の立法過程分析-戦後日本における選挙立法の手続的傾向とその変化-. 法政理論. 2024. 56. 3. 187-223
森裕城, 益田高成. 2021年総選挙の分析. 同志社法学. 2023. 75. 5. 1-52
益田高成. 選挙法改正の政治過程-公職選挙法を中心に-. 同志社大学 博士論文. 2021
森裕城, 益田高成. 2017年総選挙の分析. 選挙研究. 2020. 36. 2. 92-107
益田高成. 選挙運動期間短縮の政治過程-選挙運動規制を強化する選挙法改正の一事例として-. 同志社法学. 2020. 72. 2. 225-303
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MISC (1件):
大島梨沙, 兵藤守男, 益田高成, 栗田佳泰, 牧佐智代, 張子弦. 2023年度「現代社会と法(宗教と法・政治)」の授業報告(1) : 分野・領域横断問題解決型授業(SOSB科目)の取り組み. 法政理論. 2024. 57. 1. 91-159
講演・口頭発表等 (7件):
1960年代における戸別訪問「自由化」の挫折
(行政史研究会 2023)
選挙法改正の政治過程
(新潟大学法学会研究会 2023)
選挙制度審議会設置法の制定過程
(行政史研究会 2022)
公職選挙法改正をめぐる立法過程
(日本選挙学会(於 石川県文教会館) 2022)
『発言者』における政治制度をめぐる議論に関する分析とその報告
(同志社大学人文科学研究所第20期部門研究会第10研究会 2020)
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学位 (1件):
博士(政治学) (同志社大学)
経歴 (5件):
2022/04 - 現在 新潟大学 法学部 准教授
2022/04 - 現在 同志社大学 人文科学研究所 嘱託研究員(社外)
2021/04 - 2022/03 同志社大学 法学部 政治学科 助教(有期)
2021/04 - 2022/03 同志社大学 人文科学研究所 兼担研究員
2019/04 - 2021/03 同志社大学 人文科学研究所 嘱託研究員(社外)
委員歴 (2件):
2023/07 - 現在 滋賀県史編纂編集会議専門部会 滋賀県史執筆委員
2022/09 - 現在 日本選挙学会 2024年度年報編集委員
受賞 (1件):
2023/05 - 日本選挙学会 優秀報告賞(2022年度) 「公職選挙法改正をめぐる立法過程」
所属学会 (2件):
日本政治学会
, 日本選挙学会
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