研究者
J-GLOBAL ID:202101019089656202
更新日: 2024年11月12日
榎本 翔太
エノモト ショウタ | Enomoto Shota
所属機関・部署:
職名:
助教
研究分野 (2件):
栄養学、健康科学
, スポーツ科学
研究キーワード (4件):
有限要素法
, スポーツ医学
, トレーニング科学
, バイオメカニクス
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2022 - 2024 アキレス腱の形状が局所的な変形に与える影響の推定:有限要素法を用いて
論文 (20件):
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Shota ENOMOTO, Toshiaki ODA. Effects of Region-Specific Material Properties of Patellar Tendon on the Magnitude and Distribution of Local Stress and Strain. Advanced Biomedical Engineering. 2024. 13. 318-326
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Shota Enomoto, Shunya Furuuchi, Tatsuki Ishibashi, Shu Yamada, Toshiaki Oda. Degree of twist in the Achilles tendon interacts with its length and thickness in affecting local strain magnitude: a finite element analysis. Frontiers in Bioengineering and Biotechnology. 2024. 12
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Tastuki Ishibashi, Shunya Furuchi, Shota Enomoto, Shu Yamada. Construction of Multilevel Composite Design. Proceedings of ANQ 2024 congress. 2024. 101-112
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鈴木久雄, 榎本翔太. 部活動の外部委託について~現状と今後の問題点、岡山大の取り組み~. 臨床法務研究. 2024. 25. 37-44
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鈴木久雄, 榎本翔太, 加賀 勝, 足立 稔, 酒向治子, 高岡敦史, 髙橋 徹, 山内 愛, 高戸仁郎, 枝松千尋, et al. 大学体育授業における e-Learningを活用 した身体活動増進プログラムの効果. 大学体育スポーツ学研究. 2024
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講演・口頭発表等 (26件):
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岡山県の学校現場におけるREDsの実態-養護教諭を対象としたアンケート・インタビュー調査より-
(第48回岡山スポーツ医科学研究会 2024)
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バレーボール競技における攻撃参加人数とブロック動作反応時間の関係
(日本バレーボール学会 第 29 回大会 2024)
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学士課程初年次における新たな全学必修科目の着想と設計を進める要因 ~探究系科目を新規開設す る岡山大学を事例として〜
(大学教育学会 2023年度課題研究集会 2023)
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膝蓋腱の部位特異的な材料特性が局所応力とその分布に与える影響
(岡山スポーツ医科学研究会 2023)
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Finite element analysis to predict the effects of Achilles tendon geometry on rupture or tendinopathy
(European college of sport science 2023)
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学歴 (3件):
- 2017 - 2020 兵庫教育大学 大学院連合学校教育学研究科
- 2015 - 2017 岡山大学 大学院教育学研究科
- 2011 - 2015 大阪学院大学 経済学部
学位 (1件):
経歴 (3件):
- 2022/04 - 現在 岡山大学 教育推進機構 助教
- 2019/05 - 2022/03 明治学院大学 教養教育センター 助手
- 2019/04 - 2019/04 関西福祉大学 非常勤講師
委員歴 (4件):
- 2024/04 - 現在 日本バレーボール学会 総務委員会 副委員長
- 2024/04 - 現在 岡山スポーツ医科学研究会 幹事
- 2021/04 - 現在 日本バレーボール学会 理事
- 2024/02 - 第12回大学体育スポーツ研究フォーラム実行委員会 委員
受賞 (6件):
所属学会 (8件):
日本バイオメカニクス学会
, European College of Sport Science
, 日本バレーボール学会
, 日本整形外科スポーツ医学会
, 日本陸上競技学会
, 発育発達学会
, 日本トレーニング科学会
, 日本体育・スポーツ・健康学会
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