研究者
J-GLOBAL ID:202101019093482553   更新日: 2024年07月18日

俵積田 ゆかり

タワラツミダ ユカリ | TAWARATSUMIDA YUKARI
所属機関・部署:
職名: 准教授
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2024 - 2027 アイフレイルに対する簡易ビジョントレーニングの戦略的導入効果
  • 2022 - 2025 デジタルコンテンツを用いた育児中の母親のメンタルヘルスケア支援プログラムの開発
  • 2016 - 2020 近代日本準専門職形成史の研究:キャリアコース・試験情報・専門性向上言説を中心に
  • 2009 - 2011 急性期における指圧療法が脳の賦活化に与える効果
論文 (18件):
  • A. Matsumoto, T. Kamita, Y. Tawaratsumida, A. Nakamura, H. Fukuchimoto, Y. Mitamura, H. Suzuki, T. Munakata, T. ombined Use of Virtual Reality and a Chatbot Reduces Emotional Stress More Than Using Them Separately. JUCS - Journal of Universal Computer Science 27(12): doi: 10.3897/jucs.77237. 2021. 1371-1389
  • 川村 晴美, 三村 洋美, 俵積田 ゆかり. 急性期病院で認知症高齢者をケアする看護師の困難感. 昭和学士会雑誌. 2021. 80. 6. 491-498
  • 俵積田 ゆかり, 榎田 めぐみ, 村田 加奈子, 福地本 晴美, 柴田 いつか. 看護師が患者から受ける身体的暴力の実態調査 : 精神科病院の例. ARIMASS研究年報. 2019. 17. 43-51
  • 寺本 研一, 綾部 利夫, 伊藤 正次, 内田 英二, 俵積田 ゆかり, 長井 健人, 吉川 賢一, 吉田 智美. 医療における不連続性リスクの一考察 (2017年度年次大会シンポジウム 「不連続リスク」への対応). ARIMASS研究年報. 2018. 16. 130-137
  • 田中 千鶴子, 濱邉 富美子, 俵積田 ゆかり, 菅原 スミ. 医療的ケアの必要な重症心身障害者とその家族が求める在宅支援 横浜市におけるサービス利用の調査から. 日本重症心身障害学会誌. 2014. 39. 3. 405-414
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MISC (43件):
  • 紙田 剛, 松本 敦子, 俵積田 ゆかり, 中村 綾子, 福地本 晴美, 三田村 裕子, 鈴木 浩子, 宗像 恒次, 井上 智雄. SAT法に基づくセルフメンタルケアアプリケーション群の組合せ利用実践 (福祉情報工学). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2020. 119. 478. 73-78
  • 川村晴美, 鈴木英子, 俵積田ゆかり. 急性期病院で認知症高齢者をケアする看護師の困難感尺度の開発. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2020. 24th. 6. 491-498
  • 鈴木 浩子, 俵積田 ゆかり, 中村 綾子, 福地本 晴美, 三田村 裕子. 病院に勤務する看護師のワーク・エンゲイジメントとストレスの認知・対処行動傾向との関連. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2019. 39回. [PA-13]
  • 俵積田 ゆかり, 榎田 めぐみ, 村田 加奈子, 安部 聡子, 福地本 晴美, 柴田 いつか. 患者から受けた身体的暴力に対する「看護師の思い」についての考察. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2019. 39回. [PA-14]
  • 松本 敦子, 紙田 剛, 俵積田 ゆかり, 中村 綾子, 福地本 晴美, 三田村 裕子, 鈴木 浩子, 井上 智雄, 宗像 恒次. 夜勤看護師を対象としたSATセルフメンタルケアアプリの1ヵ月継続利用による介入. ヘルスカウンセリング学会学術大会・総会プログラムおよび講演抄録集. 2019. 26回. 24-24
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