研究者
J-GLOBAL ID:202101019342456525
更新日: 2024年02月01日
嘉手納 未季
カデナ ミキ | Kadena Miki
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2022 - 2026 自閉症患者への新しい行動変容法の開発-ARの応用によるトークンエコノミー-
- 2018 - 2021 歯科を受診する自閉症におけるメラトニンの機能解明:自然免疫との接点について
- 2011 - 2012 新しい小児のための咬合調整法 ~脳波学の応用~
論文 (9件):
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Kaoru Onoyama, Shohei Matsui, Mariko Kikuchi, Daisuke Sato, Haruka Fukamachi, Miki Kadena, Takahiro Funatsu, Yasubumi Maruoka, Kazuyoshi Baba, Kotaro Maki, et al. Particle Size Analysis in Aerosol-Generating Dental Procedures Using Laser Diffraction Technique. Frontiers in Oral Health. 2022. 3. 804314-804314
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嘉手納 未季, 船津 敬弘. 【新進気鋭の若手教授に学ぶ!-4-アレルギー児への対応と連携を考える-】実際の症例からみるアレルギー患者への対応 障害児・者への対応を中心に. 小児歯科臨床. 2021. 26. 5. 43-49
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船津 敬弘, 馬目 瑶子, 佐藤 ゆり絵, 姜 世野, 下村 直史, 新田 雅一, 栗谷 未来, 嘉手納 未季. 下唇への自傷行為に対し下唇圧排型マウスガードを応用したLesch-Nyhan症候群の一例. 障害者歯科. 2020. 41. 4. 307-311
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嘉手納 未季, 栗谷 未来, 馬目 瑶子, マイヤース 三恵, 丸岡 靖史, 五島 衣子, 飯島 毅彦, 船津 敬弘. 当院スペシャルニーズ歯科センター(障がい者歯科)における全身麻酔下治療. 障害者歯科. 2020. 41. 1. 23-28
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Hitomi Matsushima, Yutaro Kumagai, Alexis Vandenbon, Hideo Kataoka, Miki Kadena, Haruka Fukamachi, Takafumi Arimoto, Hirobumi Morisaki, Nagatoshi Fujiwara, Nobuo Okahashi, et al. Microarray analysis of macrophage response to infection with Streptococcus oralis reveals the immunosuppressive effect of hydrogen peroxide. Biochemical and biophysical research communications. 2017. 485. 2. 461-467
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講演・口頭発表等 (42件):
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長期口腔管理を行ったCornelia de Lange症候群の一例
(障害者歯科 2020)
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口腔内の自傷行為の防止に苦慮したLesch-Nyhan症候群の1例
(障害者歯科 2020)
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障害者歯科医療を地域で支えるための取り組みについて
(障害者歯科 2020)
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松果体ホルモンメラトニンはミトコンドリア機能制御を通して自然免疫細胞の活性化制御を行う
(Journal of Oral Biosciences Supplement 2020)
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障害者歯科医療を地域で支えるための取り組みについて
(小児歯科学雑誌 2020)
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