研究者
J-GLOBAL ID:202101019611728219   更新日: 2024年11月15日

吉澤 龍太

ヨシザワ リュウタ | Yoshizawa Ryuta
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 臨床看護学
研究キーワード (2件): 緩和ケア ,  がん看護
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2024 - 2029 乳がんサバイバーの運動促進に特化したオーダーメイド型アプリの開発と運動支援の検証
  • 2022 - 2025 がんとの共生社会を目指したがん看護専門看護師による地域がん緩和ケアモデルの構築
  • 2020 - 2024 乳がん患者の持続可能なオーダーメイドウォーキング・ケアプランの構築と標準化の確立
  • 2013 - 2017 がん患者の苦痛症状緩和のための補完代替療法のエビデンスカードの開発と有効性の検討
  • 2009 - 2011 エビデンスに基づいたがん看護援助に関する補完代替療法の教育プログラムの開発
論文 (11件):
  • 玉井 なおみ, 木村 安貴, 吉澤 龍太, 神里 みどり. COVID-19感染拡大下の行動制限によるがんサバイバーの身体活動の変化と心身に及ぼす影響 文献検討. 日本がん看護学会学術集会. 2023. 37回. 404-404
  • 玉井 なおみ, 木村 安貴, 吉澤 龍太, 神里 みどり. COVID-19の感染拡大下の行動制限による乳がんサバイバーの身体活動の変化が心身やQOLに及ぼす影響. 日本がん看護学会学術集会. 2023. 37回. 405-405
  • 吉澤 龍太, 玉井 なおみ, 木村 安貴, 神里 みどり. COVID-19の感染拡大に伴う行動制限下における乳がんサバイバーの身体活動の変化の実態. 日本がん看護学会学術集会. 2023. 37回. 406-406
  • 吉澤龍太, 玉井なおみ, 神里みどり. 地域で暮らす在宅がん患者の痛みの体験と認識の様相:文献検討. 名桜大学紀要. 2023. 28
  • 玉井 なおみ, 木村 安貴, 吉澤 龍太, 神里 みどり. 看護師が捉える終末期がん患者の「その人らしさ」を支える看護の探求. 日本がん看護学会学術集会. 2022. 36回. 133-133
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MISC (14件):
  • 神里 みどり, 大城 真理子, 謝花 小百合, 玉井 なおみ, 吉澤 龍太, 源河 朝治, 濱田 香純. がん患者の苦痛症状緩和のための補完代替療法のエビデンスカードの開発と有用性. 日本がん看護学会誌. 2018. 32. Suppl. 179-179
  • 益山 加奈子, 前田 若菜, 吉澤 龍太, 高江洲 和代. 急性期病棟における様々な精神症状に対するタッピングタッチの有効性. 沖縄県看護研究学会集録. 2018. 32回. 131-133
  • 吉澤 龍太. O県地域がん診療連携拠点病院における疼痛スクリーニングシステムの取り組みと課題の報告. Palliative Care Research. 2017. 12. Suppl. S359-S359
  • 吉澤 龍太. 終末期の浮腫による著明なリンパ漏・浸出液の制御を目的としたカデックスの応用に関する一考. 日本がん看護学会誌. 2017. 31. Suppl. 208-208
  • 吉澤 龍太, 益山 加奈子, 池田 ひとみ. 終末期患者の家族と医療者の関係性構築の一助となったタッピングタッチの効果. 日本がん看護学会誌. 2017. 31. Suppl. 272-272
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書籍 (2件):
  • 多職種の思考でとらえる臨床実践集 : ER・ICU・病棟・在宅36の場面とチームアプローチ : 互いの専門性への理解を深め、さらなるチーム力アップへ!
    ヴェクソンインターナショナル 2024 ISBN:9784910689043
  • Nursing Care+ -エビデンスと臨床知-
    総合医学社 2018
講演・口頭発表等 (14件):
  • COVID-19の感染拡大下の行動制限による乳がんサバイバーの身体活動の変化が心身やQOLに及ぼす影響
    (第37回日本がん看護学学術集会 2023)
  • COVID-19感染拡大下の行動制限ががんサバイバーの身体活動に及ぼす影響:文献検討
    (第37回日本がん看護学学術集会 2023)
  • COVID-19の感染拡大に伴う行動制限下における乳がんサバイバーの身体活動の変化の実態
    (第37回日本がん看護学学術集会 2023)
  • 緩和ケア認定看護師教育課程の受講生におけるがん看護の困難感の受講前後の変化
    (第36回日本がん看護学学術集会 2021)
  • がん患者に対する看護師のアートセラピーの活用の現状とその効果
    (第29回日本がん看護学会学術集会 2015)
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学歴 (3件):
  • 2021 - 現在 沖縄県立看護大学大学院 博士後期課程 先端保健看護学部 新領域保健看護
  • 2009 - 2011 沖縄県立看護大学大学院
  • 2000 - 2004 沖縄県立看護大学
経歴 (2件):
  • 2021/04 - 現在 公立大学法人 名桜大学
  • 2004/04 - 2021/03 地方独立行政法人 那覇市立病院 看護部
所属学会 (2件):
日本緩和医療学会 ,  日本がん看護学会
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