渡邉正人

ワタナベマサト | Watanabe Masato

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (3件)：特別支援教育 , 特別支援教育 , 特別支援教育

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (7件)：

渡邉正人. 2022年度鳥取県特別支援学校に在籍する幼児児童生徒の視覚障害原因等に関する実態調査. 地域教育学研究. 2024. 16. 1. 9-13
渡邉正人, 相羽大輔, 上杉相良. 弱視幼児・児童用拡大読書器基本指導プログラム(試案)の開発. 愛知教育大学障害児教育講座障害者教育・福祉学研究. 2017. 13. 9-16
相羽大輔, 渡邉正人, 上杉相良. 拡大読書器無料レンタルサービスに対する弱視学級・盲学校の評価. 愛知教育大学障害児教育講座障害者教育・福祉学研究. 2017. 13. 1-7
相羽大輔, 渡邉正人, 上杉相良. 視覚障害教育における巡回相談アセスメントシート(試案)の開発. 愛知教育大学障害児教育講座障害者教育・福祉学研究. 2016. 12. 7-18
渡邉正人, 佐島毅, 柿澤敏文. 視標のコントラストが視力に及ぼす効果-弱視シミュレーション下における見え方の特性から-. 障害科学研究. 2009. 33. 83-91

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (24件)：

自閉症スペクトラム障害を有する子どもの心を育てる(2) -ASD児の心のバリアをはずす-
(日本LD学会第31会大会 2023)
視覚障害教育の基礎・基本の再確認 I -盲学校の現状と課題-
(日本特殊教育学会第61回大会 2023)
感覚と運動の高次化による臨床的アプローチそのV -感覚と運動の高次化理論における生涯発達支援-
(日本特殊教育学会第61回大会 2023)
障害が重い子どもの学習を支える理論(7) -重度・重複障害児の主体的な学びを育む取り組みについての一考察-
(日本特殊教育学会第61回大会 2023)
障害が重い子どもの学習を支える理論(6) -感覚と運動の高次化理論による重度・重複障害児の学習活動の取り組み-
(日本特殊教育学会第61回大会 2023)

学歴 (2件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (3件)：

所属学会 (9件)：

日本LD学会 , 日本公認心理師協会 , 日本スクールカウンセリング推進協議会 , 日本発達心理学会 , 障害科学学会 , 日本臨床発達心理士会 , 日本ロービジョン学会 , 日本特殊教育学会 , 日本弱視教育研究会

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