研究者
J-GLOBAL ID:202101020852020010
更新日: 2024年11月02日
藤森 孝人
フジモリ タカヒト | Fujimori Takahito
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所属機関・部署:
大阪大学
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その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
大阪大学
研究キーワード (5件):
人工知能
, 脊椎バイオメカニクス、医療画像解析
, 脊柱変形
, 脊柱靱帯骨化症
, 患者アウトカム評価
競争的資金等の研究課題 (6件):
2022 - 2026 人工知能による深層学習を利用した特発性側弯症の進行予測
2023 - 2024 胸部単純レントゲン写真から骨密度を推定する人工知能の開発
2021 - 2023 成人脊柱変形のQOL、治療効果を最適に評価できる疾患特異的尺度の開発
2014 - 2015 バルーンカイホプラスティによる腰椎圧迫骨折治療の費用対効果
2010 - 2012 骨関節三次元動態解析による全関節動態のデータベース化
2010 - 2012 生体内 3 次元動態解析手法を用いた頚椎後縦靭帯骨化症での動的因子の解明
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論文 (88件):
Yuichiro Ukon, Takashi Kaito, Hiromasa Hirai, Takayuki Kitahara, Masayuki Bun, Joe Kodama, Daisuke Tateiwa, Shinichi Nakagawa, Masato Ikuta, Takuya Furuichi, et al. Cellular senescence by loss of Men1 in osteoblasts is critical for age-related osteoporosis. Aging cell. 2024. 23. 10. e14254
ゴリン・サナー・アミナ, 崇風 まあぜん, 大竹 義人, 政木 勇人, 村上 陽子, 永谷 幸裕, 渡邉 嘉之, 上村 圭亮, 高尾 正樹, 菅野 伸彦, et al. 大規模データベースにおける体幹部CT画像の自動筋骨格系セグメンテーションと解析(Automated musculoskeletal segmentation and analysis of torso CT images in a large-scale database). 日本医用画像工学会大会予稿集. 2024. 43回. 122-123
Yuya Kanie, Shota Takenaka, Takayuki Kitahara, Masayuki Furuya, Yuichiro Ukon, Takahito Fujimori, Seiji Okada, Takashi Kaito. Appropriate pelvic obliquity measurement method in Lenke type 5C adolescent idiopathic scoliosis: a preliminary study. Journal of spine surgery (Hong Kong). 2024. 10. 2. 255-263
Yuichiro Ukon, Satoshi Hosoya, Kazuki Morita, Yuji Yokozeki, Tomoko Kataoka, Takayuki Kitahara, Hirokazu Mae, Yuya Kanie, Masayuki Furuya, Takahito Fujimori, et al. Identification of unapproved orthopedic regenerative medicine: Usefulness of the Act on Safety of Regenerative Medicine. Stem cell reports. 2024
藤森 孝人, 喜多 洸介, 蟹江 祐哉, 古家 雅之, 武中 章太, 海渡 貴司, 鈴木 裕紀, 木戸 尚治, 岡田 誠司. 深層学習を活用した紙形式のJOABPEQを自動で読み取るAIの開発. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 2. S55-S55
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MISC (183件):
生田雅人, 北原貴之, 古市拓也, 文勝徹, 平井宏昌, 蟹江祐哉, 古家雅之, 藤森孝人, 岡田誠司, 海渡貴司. マグネトロンスパッタリングを用いたチタンおよびストロンチウム蒸着PEEKの骨形成効果の比較. Journal of Spine Research (Web). 2024. 15. 3
古家雅之, 武中章太, 藤森孝人, 蟹江祐哉, 長本行隆, 中嶋望, 三輪俊格, 杉浦剛, 金山完哲, 大西厚範, et al. 腰椎手術における高位誤認手術の発生様式とその原因-大阪脊椎脊髄グループデータベース研究-. Journal of Spine Research (Web). 2024. 15. 3
古家雅之, 古家雅之, 長本行隆, 松本富哉, 高橋佳史, 岩崎幹季, 藤森孝人, 蟹江祐哉, 海渡貴司, 海渡貴司, et al. 術前腰椎CT Hounsfield値を用いた日本人での骨粗鬆症判定基準値. Journal of Spine Research (Web). 2024. 15. 3
蟹江祐哉, 古家雅之, 藤森孝人, 武中章太, 海渡貴司, 海渡貴司, 岡田誠司. 思春期特発性側弯症に伴う仙椎変形と適切な仙骨傾斜パラメータ. Journal of Spine Research (Web). 2024. 15. 3
浦川ひかり, 武中章太, 濱本秀一, 塚崎裕之, 長本行隆, 中嶋望, 石黒博之, 柏井将文, 林潤三, 蟹江祐哉, et al. 脊椎固定術後の手術部位感染(SSI)におけるインストゥルメンテーション抜去のリスク因子の検討. Journal of Spine Research (Web). 2024. 15. 3
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学歴 (3件):
2012 - 2013 カリフォルニア大学サンディエゴ校 Rady Children Hospital
2011 - 2012 カリフォルニア大学サンフランシスコ校
1998 - 2004 大阪大学
経歴 (1件):
2023/10 - 現在 大阪大学
受賞 (7件):
2024/04 - 日本脊椎脊髄病学会 Best English presentation award silver prize 成人脊柱変形に対する患者報告アウトカムの開発
2022/07 - ベストドクターズ社 Best Doctors
2018/05 - 地域医療機能推進機構大阪病院 大阪病院論文賞 日本の国民皆保険制度におけるPLIFの費用対効果
2015/04 - 日本脊椎脊髄病学会 第44回日本脊椎脊髄病学会優秀英語ポスター賞 Lenke type 1における典型胸椎カーブと非典型胸椎カーブの比較検討
2014/05 - 日本整形外科学会 第87回日本整形外科学会優秀ポスター賞 アメリカ、サンフランシスコにおける頚椎後縦靱帯骨化の有病率
2012 - 山田科学振興財団 山田科学振興財団留学助成金 3次元再構築モデルを使用した新規脊椎側弯疾患における胸椎後弯角の再定義
2011 - 中冨健康科学振興財団 中冨健康科学振興財団留学助成金 サンフランシスコ地区における脊椎靱帯骨化症の有病率
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