研究者
J-GLOBAL ID:202101021331019233
更新日: 2024年11月25日
蔵重 勲
クラシゲ イサオ | KURASHIGE ISAO
所属機関・部署:
職名:
上席研究員
研究分野 (1件):
土木材料、施工、建設マネジメント
研究キーワード (1件):
土木工学 コンクリート工学 耐久設計 維持管理 非破壊試験 放射性廃棄物処分
競争的資金等の研究課題 (6件):
論文 (7件):
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Shingo Asamoto, Isao Kurashige, Pang-Jo Chun. Effect of high temperature at early ages on drying shrinkage and creep of concrete focusing on microcracking damage. Materials and Structures. 2023. 56. 4
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Yuta Matsumoto, Isao Kurashige, Kan Yoneda. Development of Concrete Inspection Robot with Dual Stage Suckers. J. Robotics Mechatronics. 2019. 31. 6. 816-826
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Shingo Asamoto, Kohki Murano, Isao Kurashige, Anura Nanayakkara. Effect of carbonate ions on delayed ettringite formation. CONSTRUCTION AND BUILDING MATERIALS. 2017. 147. 221-226
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村野 耕基, 浅本 晋吾, 蔵重 勲, 湊 大輔. 低水結合材比におけるセメント硬化体の力学特性に及ぼす高温履歴の影響. セメント・コンクリート論文集. 2014. 68. 1. 140-147
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蔵重 勲, 西田 孝弘, 廣永 道彦. 低熱ポルトランドセメント-フライアッシュ系材料の強度発現や中性化抵抗性に及ぼす脱型材齢の影響と表層品質の非破壊評価. セメント・コンクリート論文集. 2010. 64. 1. 203-210
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MISC (5件):
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川端雄一郎, 羽原俊祐, 小川彰一, 兵頭彦次, 吉田夏樹, 浅本晋吾, 東洋輔, 五十嵐豪, 上原元樹, 臼井達哉, et al. 「DEFのリスクを考える」に関するシンポジウム 委員会報告書. 日本コンクリート工学会委員会報告書・論文集. 2019. JCI-C98
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浅本晋吾, 村野耕基, 蔵重勲, NANAYAKKARA Anura. 遅延エトリンガイト生成に及ぼす炭酸イオンの影響に関する検討. コンクリート工学年次論文集(CD-ROM). 2016. 38
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村野耕基, 浅本晋吾, 蔵重勲, 湊大輔. 低水結合材比におけるセメント硬化体の力学特性に及ぼす高温履歴の影響. セメント・コンクリート論文集(Web). 2014. 68. 1
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浅本晋吾, 加藤優典, 牧剛史, 蔵重勲. 改良型収縮拘束試験による収縮ひび割れ抵抗性に及ぼす養生温度および混和材置換の影響評価. セメント・コンクリート論文集. 2013. 66
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辻貴大, 加藤優典, 浅本晋吾, 蔵重勲. 養生・乾燥温度に依存する混和材混入モルタルの収縮特性に関する研究. コンクリート工学年次論文集(CD-ROM). 2011. 33
学歴 (3件):
- 1999 - 2002 東京大学 工学系研究科 社会基盤工学専攻
- 1997 - 1999 九州工業大学大学院 工学研究科 設計生産工学専攻
- 1993 - 1997 九州工業大学 工学部 設計生産工学科
学位 (1件):
経歴 (2件):
- 2002/04 - 現在 一般財団法人電力中央研究所
- 2019/04 - 2019/09 早稲田大学 理工学術院
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