研究者
J-GLOBAL ID:202201000795383388
更新日: 2024年08月20日
武田 真弓
タケダ マユミ | Takeda Mayumi
所属機関・部署:
職名:
講師
研究キーワード (4件):
慢性病
, 心疾患看護
, 心臓リハビリテーション
, 慢性期看護
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2021 - 2025 高齢慢性心不全患者の症状管理における援助要請に視座した支援プログラムの開発と評価
- 2011 - 2015 高血圧患者の塩分摂取測定を活用したセルフモニタリングの効果
論文 (2件):
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竹田 知, 武田 真弓, 中村 美知子. A病院看護師の看護ケアに対する認識と実施状況の相違. 山梨大学看護学会誌. 2015. 14. 1. 25-31
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武田 真弓, 籏持 知恵子, 松下 由美子. 経皮的冠動脈インターベンションを受けた心筋梗塞患者の回復過程における「不確かさ」 フォローアップ心臓カテーテル検査期間に焦点をあてて. 日本慢性看護学会誌. 2010. 4. 2. 33-40
MISC (4件):
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武田真弓. 多疾患併存患者の在宅療養を支援する 外来心臓リハビリテーションにおける事例を中心に. 日本循環器看護学会誌. 2021. 16. 2. 23-24
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武田真弓. 【心臓リハビリテーションと看護】外来におけるナースの目. 心臓リハビリテーション. 2019. 25. 2. 172-176
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武田真弓. 【早期から始める心不全のトータルケア 長期の療養を支え、最期までQOLを維持するための看護】(第3章)心不全症状のケア 浮腫. 看護技術. 2018. 64. 12. 1208-1213
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武田真弓. 【末期心不全の緩和ケア 患者・家族を最期まで支えるために必要な知識と技術】(Part 5)多職種連携、地域連携. 看護技術. 2017. 63. 10. 962-965
講演・口頭発表等 (4件):
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心疾患患者の仕事と療養の両立の様相 再就職し就労継続している事例の分析を通して
(第17回日本慢性看護学会学術集会 2023)
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地域中核病院の外来における在宅療養支援の機能と課題
(第9回日本在宅看護学会学術集会 2019)
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実践コミュニティを活用した小グループ形式によるCNS事例検討会の効果
(第13会日本慢性看護学会学術集会 2019)
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循環器疾患患者の在宅医療を考える 医療機関から在宅医療を考える~看護師の立場~中規模病院における試み
(第83回日本循環器学会学術集会 2019)
学位 (1件):
- 修士(看護学) (山梨県立大学大学院看護学研究科)
経歴 (2件):
- 2024/04 - 現在 山梨県立大学 看護学部 講師
- 2020/04 - 2024/03 山梨県立大学 看護学部 助教
委員歴 (3件):
- 2021/04 - 現在 日本慢性看護学会 評議員
- 2019 - 現在 日本慢性看護学会 研究交流推進委員会 委員
- 2022/02 - 2023/09 第17回日本慢性看護学会学術集会 企画委員(事務局長)
所属学会 (6件):
日本心臓リハビリテーション学会
, 日本糖尿病教育・看護学会
, 日本在宅看護学会
, 日本循環器看護学会
, 日本慢性看護学会
, 日本看護科学学会
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