研究者
J-GLOBAL ID:202201001038705102
更新日: 2024年02月01日
井上 佳代
イノウエ カヨ | Inoue Kayo
所属機関・部署:
職名:
准教授
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2022 - 2025 がん遺伝子パネル検査を受ける患者に対する看護支援の開発
- 2020 - 2024 がんサバイバーの性格特性における補完療法の効果ーストレス反応機序に照合してー
- 2004 - 2006 生体肝移植に関わる人々の体験と「移植」の意味に関する研究
論文 (3件):
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Kayo Inoue, Kazuko Onishi, Harue Arao. The Effectiveness of Complementary Therapy as Mind-Body Practice on Quality of Life among Cancer Survivors: A Quasi-Experimental Study. Asia-Pacific journal of oncology nursing. 2021. 8. 6. 687-695
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井上 佳代, 荒尾 晴惠. 子どもを持つ乳がん患者が術後外来化学療法を受ける際の母親としての困難とその対処. 日本がん看護学会誌. 2019. 33. 54-64
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Onishi K, Tsujikawa M, Inoue K, Yoshida K, Goto S. The Effect of Complementary Therapy for Hospital Nurses with High Stress. Asia Pac J Oncol Nurs. 2016. 272-280
MISC (10件):
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中村 喜美子, 井上 佳代, 紀藤 千春, 村木 明美, 大西 和子. 看護学生の実習を受け入れたことによる緩和ケア病棟の看護師への影響. 三重看護研究会誌. 2022. 5. 1. 31-39
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武笠 佑紀, 井上 佳代, 鈴木 隆弘, 杉山 泰子, 三井 弘子, 長尾 理恵, 大津 廣子. 卒業前指導プログラムによる与薬技術(皮下注射・筋肉注射)に関する看護学生の自信度の変化. 鈴鹿医療科学大学紀要. 2019. 26. 73-81
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杉山 泰子, 大津 廣子, 長尾 理恵, 武笠 佑紀, 三井 弘子, 井上 佳代, 鈴木 隆弘. 卒業前の看護実践能力の達成度と今後の課題 シミュレーターを用いたフィジカルアセスメント演習の評価から. 鈴鹿医療科学大学紀要. 2019. 26. 83-91
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武笠 佑紀, 杉山 泰子, 三井 弘子, 井上 佳代, 鈴木 隆弘, 大津 廣子. 卒業前指導プログラムによる与薬技術(皮下筋肉・筋肉注射)に関する自信度の変化. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2018. 38回. [P2-12]
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鈴木 隆弘, 杉山 泰子, 三井 弘子, 井上 佳代, 武笠 佑紀, 大津 廣子. 一次救命処置の卒業前演習の効果と課題. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2018. 38回. [P2-9]
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講演・口頭発表等 (2件):
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緩和ケア病棟における実習を経験した看護学生の死生観の変化
(死の臨床 2018)
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18歳以下の子どもをもつがん患者の母親役割の概念分析
(日本がん看護学会誌 2015)
学歴 (1件):
所属学会 (5件):
日本統合医療学会
, 日本看護研究学会
, 日本緩和医療学会
, 日本看護科学学会
, 日本がん看護学会
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