大國皓平

オオグニコウヘイ | Oguni Kohei

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：代謝、内分泌学

研究キーワード (1件)：内分泌

論文 (16件)：

Kohei Oguni, Shinnosuke Fukushima, Hideharu Hagiya, Atsushi Kato, Atsuhito Suyama, Takehiro Iwata, Yoshia Miyawaki, Sawako Ono, Koji Iio, Fumio Otsuka. Cryptococcal prostatitis in an immunocompromised patient with tocilizumab and glucocorticoid therapy: A case report. Journal of infection and chemotherapy : official journal of the Japan Society of Chemotherapy. 2024
Kohei Oguni, Shinnosuke Fukushima, Yuki Otsuka, Yoshiaki Soejima, Marina Kawaguchi, Yosuke Sazumi, Takumi Fujimori, Koji Iio, Noriyuki Umakoshi, Kazuki Yamada, et al. Disseminated septic arthritis caused by Ureaplasma urealyticum in an immunocompromised patient with hypogammaglobulinemia after rituximab therapy. Infection. 2024
Koichiro Yamamoto, Kohei Oguni, Fumio Otsuka. Benign adrenal cyst: A rare type of adrenal incidentaloma. Clinical Case Reports. 2024. 12. 6
中野靖浩, 大國皓平, 長谷川功, 越智可奈子, 大塚文男. 慢性甲状腺炎と副腎クリーゼを背景に発症した麻痺性イレウスにLT4静注が奏効した1例. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 99. 5. 1288-1288
加藤篤之, 大國皓平, 中野靖浩, 長谷川功, 越智可奈子, 大塚文男. 腺腫様結節による甲状腺中毒症を呈したPlummer病の1例. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 99. 5. 1295-1295

MISC (49件)：

花山宜久, 安藤美穂, 大國皓平, 徳増一樹, 長谷川功, 萩谷英大, 大塚文男. 後腹膜線維症49症例における臨床的特徴甲状腺機能に着目して. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 100. 1. 314-314
加藤篤之, 徳増一樹, 山本紘一郎, 大塚勇輝, 副島佳晃, 須山敦仁, 大國皓平, 砂田匠彦, 松田祐依, 櫻田泰江, et al. Long COVIDに見られる起立性調節障害の臨床的特徴. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 100. 1. 436-436
中野靖浩, 大國皓平, 長谷川功, 越智可奈子, 大塚文男. 慢性甲状腺炎と副腎クリーゼを背景に発症した麻痺性イレウスにLT4静注が奏効した1例. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 99. 5. 1288-1288
加藤篤之, 大國皓平, 中野靖浩, 長谷川功, 越智可奈子, 大塚文男. 腺腫様結節による甲状腺中毒症を呈したPlummer病の1例. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 99. 5. 1295-1295
長谷川功, 山本紘一郎, 大國皓平, 中野靖浩, 安田美帆, 本多寛之, 小比賀美香子, 片岡仁美, 大塚文男. 副腎摘除後に血糖コントロールが著明に改善した高齢クッシング症候群の1例. 糖尿病. 2024. 67. Suppl.1. S-299

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

所属学会 (7件)：

日本感染症学会 , 日本臨床内分泌病理学会 , 日本間脳下垂体腫瘍学会 , 日本甲状腺学会 , 日本糖尿病学会 , 日本内分泌学会 , 日本内科学会

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大國 皓平