研究者
J-GLOBAL ID:202201003189638370   更新日: 2024年06月05日

藤本 真理子

フジモト マリコ | Fujimoto Mariko
所属機関・部署:
職名: 准教授
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2023 - 2027 評価性を伴う形式としての指示詞の研究
  • 2020 - 2023 文献に残る方言から見る方言意識の基礎的研究
  • 2017 - 2022 日本語現場指示詞の方言差の解明
  • 2013 - 2017 日本語指示詞の現場 指示用法における社 会的・地域的変異の研究
  • 2014 - 2016 日本語指示詞の運用を中心とした歴史的変化に関する研究
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論文 (34件):
  • 藤本 真理子, 畠田 桜和, 山岡 瑞穂. 令和三年度日本文学科フィールドワーク成果報告 -フィールドワークの事前指導から実地踏査、事後学習まで-. 尾道文学談話会会報. 2023. 13. 51-59
  • 信木伸一, 藤本真理子, 小畑拓也, 灰谷謙二, 塚本真紀. 学生の言語運用能力のパフォーマンス評価-「研究発表のルーブリック」から-. 尾道市立大学芸術文化学部紀要. 2022. 21. 81-89
  • 塚本真紀, 藤本真理子, 小畑拓也, 灰谷 謙二, 信木 伸一. 学科教育課程の現状と課題-初年次学修データの分析から-. 尾道市立大学芸術文化学部紀要. 2022. 21. 91-96
  • 藤本真理子. 地域の会報にあらわれる方言談話-『三訪会会報』広島県尾道市三成地区を中心に-. 尾道文学談話会会報. 2022. 12. 1-16
  • 藤本真理子. パロディーとは-『浮世風呂』を例に似ているということを考える-. 『尾道市立大学地域総合センター叢書』. 2021. 11. 4-7
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MISC (1件):
  • 藤本 真理子, 吉田 宰, 灰谷 謙二, 藤川 功和, 信木 伸一. 日本文学科 高大連携国語教育オンライン研究会報告 : リメディアル教育と入学者選抜試験の分析から. 尾道市立大学芸術文化学部紀要 = Bulletin of Onomichi City University, Faculty of Artistic Culture / 尾道市立大学芸術文化学部研究紀要委員会 編. 2022. 22. 83-90
講演・口頭発表等 (1件):
  • 【ことばの扉】有標(marked)VS無標(unmarked)
    (第13回おのみち文学三昧(尾道市立大学日本文学会) 2021)
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