研究者
J-GLOBAL ID：202201003225655839
更新日: 2024年05月17日
東 優里子
アズマ ユリコ | Azuma Yuriko
所属機関・部署：
職名：
助教
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2021 - 2025 低出生体重児の在宅移行を支えるSDM支援システム構築に向けた基礎的研究
- 2017 - 2019 新卒小児看護師が1年以上の勤務を継続する原動力となった体験
論文 (3件)：
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千葉洋子,齊藤奈緒,金子さゆり,霜山真,相樂直子,大橋幸恵,東優里子,徳永しほ,沢田淳子,木村眞子,山田志枝,後上亜友美,木村三香,江角伸吾,小松容子,高橋和子. 宮城大学における看護教育DX の取り組み~第3 の学習の場:仮想地域「MYU-TOWN」の開発と試行~. 宮城大学研究ジャーナル. 2023. 3. 1. 131-138
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東優里子. 小児看護に携わる新卒看護師が勤務継続の原動力を獲得していく体験の様相. 日本小児看護学会誌. 2020. 29. 167-174
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大重育美, 東優里子, 松中枝理子, 後藤智子, 石山さゆり, 永松美雪. 看護学生の睡眠の質と蓄積的疲労徴候との関係. 学校保健研究. 2019. 61. 4. 212-217
講演・口頭発表等 (7件)：
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交流集会:宮城大学における看護教育DX教材の開発と今後の展望
(第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
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地域で集団生活を送る乳幼児の日常生活習慣獲得の理解を深めるための看護DX 教育教材の作成と評価ーコロナ禍で看護系大学1年生を対象とした教材活用ー
(日本小児看護学会第33回学術集会 2023)
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低出生体重児の在宅移行で生じるShared Decision Makingに関する国外文献レビュー
(第42回日本看護科学会学術集会 2022)
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本邦における低出生体重児の在宅移行の場面に関わる共同意思決定(SDM)の実践に関する文献検討
(第41回日本看護科学会学術集会 2021)
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新卒小児看護師が勤務継続の原動力を獲得していく体験の様相
(第29回日本小児看護学会 2019)
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経歴 (3件)：
- 2022/04 - 現在 宮城大学 看護学群 看護学類 助教
- 2021/04 - 2022/03 日本赤十字九州国際看護大学 看護学部 看護学科 助教
- 2015/04 - 2021/03 日本赤十字九州国際看護大学 看護学部 看護学科 助手
所属学会 (4件)：
日本赤十字看護学会
, 日本学校保健学会
, 日本小児看護学会
, 日本看護科学学会
