研究者
J-GLOBAL ID:202201004869266899   更新日: 2024年02月01日

大野 宏之

オオノ ヒロユキ | OHNO HIROYUKI
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2019 - 2022 USR意識の醸成を目指す教職協働初任者研修の開発と評価
論文 (2件):
  • 大野 宏之. P2M理論に基づくシステムズアプローチによる発想における 「ずらし」と「もたらし」を介した事業デザインの仕組み. 国際P2M学会誌. 2022. 16. 2. 16-36
  • 富岡 直美, 田中 智子, 大野 宏之. USR への意識を高めるためのFD・SD-教職協働初任者研修の実践とその評価. 日本教育工学会論文誌. 2021. 44. 4. 443-451
講演・口頭発表等 (3件):
  • P2Mスキームモデルにおけるずらしともたらしを用いたコンセプトデザインの仕組みによって創出されるシナジー効果
    (国際P2M学会 第34回秋季研究発表大会 2022)
  • P2M理論に基づくシステムズアプローチによる発想におけるずらしともたらしを介した事業デザインの仕組み
    (国際P2M学会 第32回秋季研究発表大会 2021)
  • USR意識を高めるためのFD・SD研修:初任者を対象とした実践報告
    (第35回日本教育工学会 秋季全国大会 2019)
学歴 (2件):
  • 2017 - 2020 神戸大学 経済研究科
  • 1983 - 1987 千葉大学 工学部 工業意匠学科
受賞 (1件):
  • 2021/10 - 一般社団法人 国際P2M学会 第32回 国際P2M学会秋季研究発表大会 発表奨励賞 P2M理論に基づくシステムズアプローチによる発想におけるずらしともたらしを介した事業デザインの仕組み
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