研究者
J-GLOBAL ID:202201005349321524   更新日: 2024年08月09日

山口 礼門

ヤマグチ レイモン | Yamaguchi Reimon
所属機関・部署:
職名: 助教
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2020 - 2023 抗酸化酵素PRDX4遺伝子改変マウスモデルを用いた、創傷治癒改善メカニズムの解析
論文 (21件):
  • 山口 礼門, 郭 シン, 鄭 剣波, 張 晶, 韓 佳, 塩谷 晃広, 浦本 秀隆, 望月 隆, 山田 壮亮. PRDX4はマウスの加齢に伴う創傷治癒遅延を改善した. 金沢医科大学雑誌. 2022. 47. 2-3. 31-31
  • 山口 礼門, 郭 シン, 鄭 剣波, 張 晶, 韓 佳, 塩谷 晃広, 浦本 秀隆, 清水 晶, 山田 壮亮. ペルオキシレドキシン4はマウスの加齢による創傷治癒遅延を改善する(Peroxiredoxin 4 improved aging-related delayed wound healing in mice). 日本病理学会会誌. 2022. 111. 1. 317-317
  • Mutsuki Hirakawa, Yuki Ishikura, Taketoshi Futatusya, Reimon Yamaguchi, Akira Shimizu. Polypoid basal cell carcinoma on the nose tip. Case Reports DermatologicalMedicine. 2022. 24. 4087202
  • 山口礼門, 安澤数史, 清水 晶. 【ウイルスと皮膚疾患-新しい考え方】(Part3.)さまざまなウイルス感染と皮膚疾患、検査法と意義 皮膚科領域におけるHPV検出の実際. Visual Dermatology. 2022. 21. 1006-1008
  • 望月弘和, 山口礼門, 平川睦月, 久保田佳子, 安澤数史, 望月 隆. 温熱療法を行ったScedosporium apiospermumによる深在性皮膚真菌症の1例. 皮膚科の臨床. 2022. 64. 1571-1574
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講演・口頭発表等 (33件):
  • Fusarium属による爪真菌症~Fusarium lactisの症例報告と既報告例の解析~
    (第67回 日本医真菌学会総会・学術集会 2023)
  • プロリダーゼ欠損症:長期間臨床経過を観察し得たプロリダーゼ欠損症の1例
    (第74回 日本皮膚科学会中部支部学術大会 2023)
  • 指(趾)間に生じたHPV16関連Bowe病/有棘細胞癌の2例
    (日本皮膚科学会北陸地方会 第479回例会 2023)
  • 顔面、四肢に多発したHPV3型陽性扁平疣贅の1例
    (日本皮膚科学会北陸地方会 第479回例会 2023)
  • RNA in situ hybridizationを用いた掌蹠表皮様嚢腫におけるHPV60型感染の検討
    (第75回 日本皮膚科学会西部支部学術大会 2023)
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受賞 (3件):
  • 2022/03 - 金沢医科大学 学長賞 金沢医科大学大学院医学研究科首席卒業
  • 2021 - 金沢医科大学 金沢医科大学「学長賞」 Peroxiredoxin 4 improved aging-related delayed wound healing in mice
  • 2015/03 - 金沢医科大学 益谷秀次賞 医学部医学科首席卒業
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