研究者
J-GLOBAL ID：202201005606529638
更新日: 2024年10月22日
山田 朱美
ヤマダ アケミ | yamada akemi
所属機関・部署：
職名：
特命准教授
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2023 - 2027 理工系アカデミックジャパニーズに特有の理解困難な表現の抽出と体系化
論文 (6件)：
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加藤由香里, 本郷智子, 小野正樹, 山田朱美, 杉山明, 山下哲, 北野健一, 金田忠裕. 外国人留学生の受入れによる国際化:日本語教育の接続性とプロフェッショナル・コミュニケーションの推進. 日本高専学会誌. 2024. 29. 3. 45-51
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山田朱美, 杉山明. 留学生支援を通じたキャンパスの国際化. 日本高専学会誌. 2024. 29. 2. 3-6
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峯正志, 山田朱美, ヴィクトリア・ヴォフク. 金沢大学ロシア文化交流プログラムにおける遠隔教育の試み. 金沢大学国際機構紀要. 2021
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山田朱美, 松田真希子. 物理テキストにおける「隠れた専門用語」としてのコロケーションの抽出. 統計数理研究所共同研究リポート436:工学分野における学術テキストの分析手法. 2020. 39-53
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山田朱美. ベトナム人理工系分野のアカデミックジャパニーズの理解度に関する研究ー教育への応用に向けてー. 金沢大学大学院人間社会環境研究科国際学専攻日本語教育・日本文化研究コース修士論文. 2020
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MISC (1件)：
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山田朱美, 道上史絵, 鷲田翔空, 原田陽叶, Saigiemphaisan TUNMATACH, 岩谷泰宏, 近藤悠希, 藤田翔真, 神崎蒼空, 松田蓮. 全系横断演習 I・IIを活用した日本語教育学研究及び留学生支援. 津山工業高等専門学校紀要. 2024. 第65号. 41-45
書籍 (2件)：
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ここがポイント!高専留学生の実験レポートの書き方
2022
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ことばでつなぐ仕事ー日本語教育者のキャリアガイド
2019
講演・口頭発表等 (14件)：
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Developing Educational Materials on `Writing Experimental Reports for International Students at National Institute of Technology`
(The 21th International Conference on Japaneses Language Education in Malaysia(IJCLEM2024) 2024)
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タイ高専からの編入留学生における専門日本語教育上の課題と分析
(日本高専学会第30回年会講演会 2024)
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キャンパスの国際化の試みー第四ブロックにおける日本語拠点校活動ー
(令和6年度KOSENフォーラム 2024)
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日本語教育等支援拠点校とキャンパスの国際化
(第26回高専シンポジウム 2024)
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「高専留学生の実験レポートの書き方」テキストを用いたレポート執筆指導とその効果
(第26回専門日本語教育学会研究討論会 2024)
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学歴 (1件)：
- 2018 - 2020 金沢大学 大学院 人間社会環境研究科 国際学専攻 日本語教育・日本文化研究コース
経歴 (1件)：
- 2021/09 - 現在 津山工業高等専門学校 特命准教授
所属学会 (2件)：
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