研究者
J-GLOBAL ID：202201006274708165   更新日: 2024年02月01日

宮里 邦子

miyazato kuniko
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 2011 - 2015 病院・訪問看護事業所ユニフィケーションによる超重症児訪問看護の教育プログラム開発
  • 2012 - 2012 地方都市における在宅人工呼吸療法を受けている小児のハザードマップ作成の試み
  • 2008 - 2010 在宅人工呼吸療法の小児の介護を行う家族のホームベースケアに関する研究
  • 2003 - 2004 足浴による分娩促進作用:自律神経に対する足浴の作用機序に関する基礎的研究
論文 (9件)：
  • Kuniko Miyazato, Kanji Matsukawa. Decreased cardiac parasympathetic nerve activity of pregnant women during foot baths. Japan journal of nursing science : JJNS. 2010. 7. 1. 65-75
  • 永田 真弓, 宮里 邦子, 田中 義人. 地域における小児慢性疾患の市民グループ役員の経験. 横浜看護学雑誌. 2009. 2. 1. 56-63
  • 永田 真弓, 宮里 邦子, 田中 義人. 地域における小児慢性疾患の市民グループが認識する実質的活動. 横浜看護学雑誌. 2008. 1. 1. 26-34
  • 梶原 京子, 永田 真弓, 田中 義人, 宮里 邦子. 夜間定時制高校保健室活用生徒への養護教諭の対応と役割. 思春期学. 2005. 23. 2. 260-267
  • 梶原 京子, 永田 真弓, 田中 義人, 宮里 邦子. 夜間定時制高校生徒の保健室活用状況. 思春期学. 2005. 23. 2. 249-254
もっと見る
MISC (25件)：
  • 生田 まちよ, 宮里 邦子. 在宅人工呼吸療法を行っている小児の家族への定期的な滞在型訪問看護によるレスパイトケアの効果. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2011. 31回. 521-521
  • 生田 まちよ, 宮里 邦子, 永田 千鶴. 訪問看護師への小児在宅看護研修を実施して(その1) 研修の訪問看護師への効果. 日本看護研究学会雑誌. 2011. 34. 3. 347-347
  • 生田 まちよ, 宮里 邦子, 永田 千鶴. 訪問看護師への小児在宅看護研修を実施して(その2) 訪問看護師が求める小児在宅看護研修. 日本看護研究学会雑誌. 2011. 34. 3. 348-348
  • 生田 まちよ, 宮里 邦子. 在宅人工呼吸療法の小児への夜間滞在型訪問看護が母親に与えた影響 ホームベースレスパイトケアの取り組みの中で. 日本小児看護学会誌. 2011. 20. 1. 40-47
  • 生田 まちよ, 宮里 邦子. 「難しい母親」と認識し疲弊していった訪問看護師の関わりの分析 ホームベースレスパイトケアの1事例. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2010. 30回. 519-519
もっと見る
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM