研究者
J-GLOBAL ID:202201007131291723
更新日: 2024年08月23日
河野 杏奈
コウノ アンナ | Kono Anna
所属機関・部署:
職名:
助教
研究分野 (2件):
高齢者看護学、地域看護学
, 基礎看護学
研究キーワード (8件):
学校保健
, 在日外国人
, キャリア
, ダイバーシティ
, 外国にルーツを持つ子ども
, 移民
, 女性支援
, 国際看護
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2024 - 2026 外国人児童生徒を支援する養護教諭の支援ニーズ -養護教諭が直面する困難と対応策の現状から-
- 2024 - 2026 石綿で起こり症状緩和が困難な中皮腫に対するバディナースを用いた包括ケアの実装
- 2022 - 2026 セカンドキャリア看護職の看護実践能力と生涯働き続けられるキャリア形成支援を探る
- 2023 - 2025 在日ネパール人女性の健康課題と支援ニーズに関する調査
論文 (3件):
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西留美子, 道木恭子, 柳田徳美, 山口亜未, 河野杏奈, 原美鈴. 看護学生が地域事業の参加を通して学べた「地域で暮らす人々を支える」こと. 看護教育. 2024. 65. 2
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Rina Shoki, Anna Kono, Yuko O Hirano, Edward Barroga, Erika Ota, Yasuko Nagamatsu. Factors Related to job Continuance of Nurses Who Migrated to Japan: A Cross-Sectional Study. Nursing Reports. 2023
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Anna Kono. Effects of Family Cognitive Behavioral Therapy Interventions on Negative Parenting, Child Maltreatment, and Parent-Child Relationship: A Systematic Review(修士論文). 2021
講演・口頭発表等 (12件):
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中高年外国人女性住民むけ健康教育活動 -緑内障と白内障-
(第25回日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会)
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アスベスト被害者遺族の複雑性悲嘆とグリーフケア -中間報告-
(第25回日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会)
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家族で日本に滞在するネパール人女性の健康課題と支援ニーズー日本の生活で抱えるメンタルヘルスの課題ー
(第25回日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会)
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看護学科1年生が地域事業への参加を通して得た学び
(第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
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学内留学生との異文化交流における看護学生の関心
(一般社団法人日本国際看護学会第7回学術集会 2023)
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学歴 (2件):
- 2019 - 2021 聖路加国際大学大学院 看護学研究科 博士前期課程 国際看護学
- 2011 - 2015 聖路加国際大学 看護学部
経歴 (1件):
- 2021/04 - 帝京平成大学 ヒューマンケア学部 看護学科 助教
受賞 (1件):
- 2018/01 - 聖路加国際大学 第12回 聖ルカ・アカデミア 実行委員長賞 災害対策訓練における病棟看護師の取り組み:動画とチェックリストの導入
所属学会 (5件):
日本学校保健学会
, 聖路加看護学会
, 日本国際看護学会
, 日本看護管理学会
, 日本看護科学学会
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