研究者
J-GLOBAL ID:202201007156470185   更新日: 2024年02月01日

柄澤 邦江

Karasawa Kunie
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (3件): 地域・在宅看護学 ,  訪問看護 ,  地域看護学
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2022 - 2026 MCIを有する高齢糖尿病患者のセルフマネジメントを支える看護実践モデルの開発
  • 2021 - 2025 最先端のAI認証とセンシング技術を活用した褥瘡早期診断システムの開発
  • 2021 - 2025 終末期療養者への訪問看護師と訪問介護従事者の連携・協働による支援モデルの開発
  • 2016 - 2023 がん終末期独居高齢者の在宅看取りを可能とするための訪問看護の実践と医療・介護連携
  • 2018 - 2021 最先端高分子技術と遠隔通信手段の融合による在宅における褥瘡早期診断法の開発
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論文 (19件):
  • 千葉 真弓, 柄澤 邦江, 清水 安子. 軽度認知機能障害を有する高齢糖尿病患者のセルフマネジメントを支える看護実践 文献レビューより. 長野県看護大学紀要. 2023. 25. 23-33
  • Huiwen Xu, Yanwei Wang, En Takashi, Akio Kamijo, Daiji Miura, Kunie Karasawa, Akio Kitayama, Jian Lu, Lan Zhang. Predicting the different progressions of early pressure injury by ultraviolet photography in rat models. International wound journal. 2021. 19. 4. 834-844
  • 柄澤邦江, 安田貴恵子, 伊藤みほ子, 清水美穂子, 小林明子, 大石ふみ子. 訪問看護師と病棟看護師の切れ目のない緩和ケアを提供するための課題 A地域のがん診療連携拠点病院との連携に着目して. 長野県看護大学紀要. 2020. 22. 23-35
  • 柄澤邦江, 安田貴恵子. がん終末期独居療養者のエンド・オブ・ライフケアにおける訪問看護師の看護実践に関する文献検討. 日本在宅看護学会誌. 2019. 8(1). 48-57
  • 柄澤邦江, 清水美穂子, 伊藤みほ子, 安田貴恵子, 中林明子, 大石ふみ子. 緩和ケア外来に通院するがん患者の地域緩和ケアに関する認識-地域緩和ケアの充実を図る上での課題. 長野県看護大学紀要. 2017. 19. 11-22
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MISC (24件):
  • 柄澤 邦江, 小野塚 元子, 安田 貴恵子, 千葉 真弓, 富田 美雪. 住民主体の支え合いによる独居高齢者への日常生活支援ーA市のNPO法人の活動に着目してー. 長野県看護研究学会抄録集. 2021. 40回. 43-43
  • 喬 炎, 王 艶薇, 上條 明生, 三浦 大志, 北山 秋雄, 柄澤 邦江, 近藤 恵子, 森上 幸恵. 動物皮膚圧迫創における早期褥瘡の悪化予測法の検討. 日本褥瘡学会誌. 2021. 23. 3. 273-273
  • 王 艶薇, 徐 慧文, 柄澤 邦江, 三浦 大志, 北山 秋雄, 森上 幸恵, 喬 炎. 物理的諸性状の比較による褥瘡の早期発見法の探索. 日本褥瘡学会誌. 2020. 22. 3. 277-277
  • 柄澤 邦江, 小野塚 元子, 富田 美雪, 安田 貴恵子, 千葉 真弓. 在宅療養を希望した独居高齢者の看取りにおける訪問看護師の家族への支援. 日本看護福祉学会全国学術大会抄録集. 2020. 33回. 54-54
  • 王 艶薇, 侯 苹, 薛 慧萍, 三浦 大志, 北山 秋雄, 柄澤 邦江, 森上 幸恵, 喬 炎. 分光測定法による圧迫性皮膚傷害の解析と褥瘡の早期診断に対する意義. 日本褥瘡学会誌. 2019. 21. 3. 308-308
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