研究者
J-GLOBAL ID：202201007189348946   更新日: 2024年01月30日

有吉 亨

Ariyoshi Toru
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2017 - 2020 カテーテル人工弁留置後弁周囲逆流の診断精度向上とデバイス-ホスト連関に関する研究
論文 (20件)：
  • 廣中 泰貴, 小室 拓也, 中元 麻友, 國光 健太, 豊田 紋子, 田中 智子, 有吉 亨, 小室 あゆみ, 和田 靖明, 田中 伸明. 発作性心房細動におけるVFMを用いた左房内血流解析および壁ずり応力の計測. 超音波医学. 2023. 50. Suppl. S628-S628
  • Tomoyuki Uchida, Hironori Ishiguchi, Toru Ariyoshi, Miho Fujita, Masakazu Fukuda, Yasuaki Wada, Yasuhiro Yoshiga, Takayuki Okamura, Masafumi Yano. Chronic Expanding Hematoma in Device Pocket Developing 5 Years After Implantation. Circulation reports. 2023. 5. 3. 95-96
  • Takashi Nawata, Natsu Kinoshita, Toru Ariyoshi, Yasuaki Wada, Masafumi Yano. Usefulness of Ultrasonographic Superb Microvascular Imaging for Diagnosis and Management of Splenic Vein Thrombosis. Journal for Vascular Ultrasound. 2022. 46. 4. 177-178
  • 縄田 純也, 和田 靖明, 小室 あゆみ, 中嶋 佑輔, 吉冨 亮介, 木下 奈津, 前田 貴子, 有吉 亨, 田中 伸明, 矢野 雅文. 医原性三尖弁閉鎖不全症の治療方針決定に心エコー図検査が有用であった一例. 超音波医学. 2022. 49. Suppl. S661-S661
  • 吉冨 亮介, 縄田 純也, 木下 奈津, 小室 あゆみ, 有吉 亨, 和田 靖明, 田中 伸明. 合併したSmall VSDの検出が心エコーでは困難であった右バルサルバ洞-右室瘻の一例. 超音波医学. 2022. 49. Suppl. S667-S667
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MISC (38件)：
  • 有吉 亨. 【スーパーソノグラファーが教える検査の極意】きれいな画像の出し方とエコー診断の進め方 心房の拡大を見たら?. 心エコー. 2023. 24. 7. 650-659
  • 縄田 純也, 和田 靖明, 小室 あゆみ, 中嶋 佑輔, 吉冨 亮介, 木下 奈津, 前田 貴子, 有吉 亨, 田中 伸明, 矢野 雅文. 医原性三尖弁閉鎖不全症の治療方針決定に心エコー図検査が有用であった一例. 超音波医学. 2022. 49. Suppl. S661-S661
  • 吉冨 亮介, 縄田 純也, 木下 奈津, 小室 あゆみ, 有吉 亨, 和田 靖明, 田中 伸明. 合併したSmall VSDの検出が心エコーでは困難であった右バルサルバ洞-右室瘻の一例. 超音波医学. 2022. 49. Suppl. S667-S667
  • 國光 健太, 和田 靖明, 小室 あゆみ, 有吉 亨, 西川 寛子, 田中 智子, 豊田 紋子, 中元 麻友, 田中 伸明, 矢野 雅文. 多発性嚢胞腎症例に施行した心エコー図検査で偶発的に検出された心臓血管腫の一例. 超音波医学. 2022. 49. Suppl. S695-S695
  • 有吉 亨, 和田 靖明. 【三尖弁について語ろう】TRの心エコー評価の基本とピットフォール. 心エコー. 2021. 22. 5. 414-419
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講演・口頭発表等 (15件)：
  • 左室拡張早期左房内血流伝播と加齢に伴う左室拡張能低下の関係 ドプラ心エコー図を用いた検討
    (日本心臓病学会学術集会抄録 2014)
  • 超音波検査による椎骨動脈血流評価が有用であった頸性めまい症の一例
    (超音波医学 2014)
  • 経食道心エコーを知る 経胸壁心エコーレベルアップのために 大動脈弁領域
    (日本臨床衛生検査技師会中四国支部医学検査学会抄録集 2013)
  • 一過性心房細動診断における3次元スペックルトラッキング法による左房局所機能評価の有用性
    (超音波検査技術 2013)
  • 高血圧症を合併した一過性心房細動患者における左房局所機能と左房容積の関係 経胸壁3次元スペックルトラッキング法による検討
    (日本心臓病学会誌 2013)
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経歴 (5件)：
  • 血管診療技師
  • 日本心エコー図学会 認定専門技師
  • 日本超音波医学会認定 超音波検査士(循環器)
  • 日本超音波医学会認定 超音波検査士(消化器)
  • 二級甲類臨床病理技術士 (循環生理)
受賞 (7件)：
  • 2019 - Canon 画論27th The Best Image 超音波心臓部門 最優秀賞
  • 2014 - 第26回日本心エコー図学会 Imaging Award 2015 最優秀賞
  • 2014 - 日本心臓病学会 メディカルスタッフ優秀演題セッション 最優秀賞 左室拡張早期左房内血流伝播と加齢に伴う左室拡張能低下の関係 (ドプラ心エコー図法を用いた検討)
  • 2013 - TOSHIBA 画論 The Best Image 2014 超音波心臓部門 最優秀賞
  • 2013 - 日本心エコー図学会 海外学会発表優秀論文賞 The Usefulness of Left Atrial Longitudinal Myocardial Dysfunction Segmentally Evaluated by Three-dimensional Speckle Tracking Echocardiography for Identification of Paroxysmal Atrial Fibrillation
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所属学会 (4件)：
日本心エコー図学会 ,  日本超音波検査学会 (代議員) ,  日本超音波医学会 ,  日本臨床検査技師会
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