研究者
J-GLOBAL ID:202201008560210142   更新日: 2024年09月10日

森井 真広

モリイ マサヒロ | Morii Masahiro
所属機関・部署:
研究キーワード (5件): 実験心理学 ,  消費者行動 ,  意思決定 ,  眼球運動 ,  マーケティング・リサーチ
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2024 - 2027 ECサイトにおける情報提示様式と意思決定プロセスの分析
  • 2022 - 2024 多属性意思決定場面におけるソーティングとハイライトの効果の検討
  • 2016 - 2019 多肢選択肢における回答行動の統合的研究:質問紙・ウェブ調査法の設計と妥当性の検討
MISC (4件):
  • 森井真広, 大久保重孝, 坂上貴之, 玉利祐樹. 画像刺激の選好評定に関するインターネット調査. 思考と行動判断の研究拠点報告書別冊. 2015. 1-52
  • 森井真広. 眼球運動のオペラント条件づけによる選択行動の予測と制御に関する実験的検討. 慶応義塾大学大学院社会学研究科紀要 : 社会学心理学教育学 : 人間と社会の探究. 2015. 78. 175-178
  • Masahiro Morii, Takashi Ideno, Shigetaka Okubo, Mitsuhiro Okada. Effects of representation patterns in multi-attribute decision-making: An eye-tracking study. A Report on Logic and Decision Making. 2014. 21-28
  • 森井真広, 坂上貴之. 視線を用いた選択行動におけるマッチングの法則の検討. 思考と行動判断の研究拠点報告. 2014. 91-103
講演・口頭発表等 (42件):
  • ソーシャルメディアにみられる他者非難に対する態度と消費者行動との関連の検討
    (第67回日本消費者行動研究コンファレンス 2023)
  • 質問紙による意思決定スタイルの測定と選択行動の検討:弱順序の公理に関する質問項目を用いて
    (日本行動計量学会第51回大会 2023)
  • 深層学習による意思決定方略の同定
    (第65回消費者行動研究コンファレンス 2022)
  • 多属性意思決定過程における行動データと意思決定態度の関連
    (第65回消費者行動研究コンファレンス 2022)
  • 眼球運動測定を用いた多属性意思決定過程の検討
    (日本行動計量学会第50回大会 2022)
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る