研究者
J-GLOBAL ID:202201009495612293
更新日: 2024年10月17日
田中 未紗
タナカ ミサ | tanaka misa
所属機関・部署:
職名:
研究員
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
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金沢大学
疾患モデル総合研究センター 疾患解析プローブ・ケミカル分野
共同研究員
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2021 - 2025 危険ドラッグとして乱用されるオピオイド系薬物の実質的なリスク評価研究
論文 (3件):
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Yuki Azuma, Takahiro Doi, Akiko Asada, Misa Tanaka, Takaomi Tagami. Synthesis and structure determination of a synthetic cannabinoid CUMYL-THPINACA metabolite with differentiation between the ortho-, meta-, and para-hydroxyl positions of the cumyl moiety. Drug testing and analysis. 2023
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川口 正美, 土井 崇広, 東 雄貴, 田中 未紗, 田上 貴臣. スピロノラクトン錠の溶出試験に用いるポリソルベート80の品質に関する研究. 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス. 2023. 54. 2. 175-184
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Misa Tanaka, Takahiro Doi, Akihiro Takeda, Akihiko Nakamura, Yuki Azuma, Masami Kawaguchi, Takaomi Tagami. Rapid Determination of Preservatives in Cosmetics Using a Core-Shell Column. Journal of Chromatographic Science. 2022. 61. 7. 637-643
MISC (5件):
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田中未紗, 土井崇広, 田上貴臣. ホルムアルデヒド遊離型防腐剤が配合された化粧品中の反応. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2024. 144th
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田中未紗, 東雄貴, 淺田安紀子, 田上貴臣, 土井崇広. 鏡像異性体を区別した5F-EDMB-PICAの代謝経路の推定. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2023. 143rd
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東雄貴, 田中未紗, 淺田安紀子, 阪井貴之, 田上貴臣, 土井崇広. 合成カンナビノイドCUMYL-THPINACAの代謝物における位置異性体を区別した構造決定および薬理活性評価. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2023. 143rd
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田中未紗, 木村寛之, 宮本佳美, 桶谷亮, 河嶋秀和, 安井裕之. 分子イメージング手法を用いた移植膵島の評価. 日本薬学会年会要旨集(CD-ROM). 2020. 140th
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宮本佳美, 桶谷亮, 田中未紗, 屋木祐亮, 有光健治, 河嶋秀和, 安井裕之, 木村寛之. 分子イメージング手法を用いた移植膵島の生着率と機能性の基礎評価. 日本薬学会年会要旨集(CD-ROM). 2019. 139th
講演・口頭発表等 (10件):
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ホルムアルデヒド遊離型防腐剤が配合された化粧品中の反応
(日本薬学会第144年会 2024)
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「いわゆる健康食品」より医薬品と疑われる成分を検出した事例について
(第60回全国衛生化学技術協議会年会 2023)
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ポリソルベート80の品質について
(第60回全国衛生化学技術協議会年会 2023)
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合成カンナビノイドCUMYL-THPINACAの代謝物における位置異性体を区別した構造決定および薬理活性評価
(日本薬学会第143年会 2023)
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鏡像異性体を区別した5F-EDMB-PICAの代謝経路の推定
(日本薬学会第143年会 2023)
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所属学会 (1件):
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