高熊将一朗

タカクマショウイチロウ | Takakuma Shoichiro

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：人体病理学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (13件)：

Kenta Tominaga, Etsuko Toda, Kazuhiro Takeuchi, Shoichiro Takakuma, Emi Sakamoto, Hideaki Kuno, Yusuke Kajimoto, Yasuhiro Terasaki, Shinobu Kunugi, Akiko Mii, et al. Predominant CD8+ cell infiltration and low accumulation of regulatory T cells in immune checkpoint inhibitor-induced tubulointerstitial nephritis. Pathology international. 2024
Mika Terasaki, Shun Tanaka, Ichito Shimokawa, Etsuko Toda, Shoichiro Takakuma, Ryo Tabata, Kensuke Sakae, Yusuke Kajimoto, Shinobu Kunugi, Akira Shimizu, et al. From Microscope to AI: Developing an Integrated Diagnostic System for Endometrial Cytology. 2024
Kenta Tominaga, Kazuhiro Takeuchi, Shoichiro Takakuma, Emi Sakamoto, Saeko Hatanaka, Yusuke Kajimoto, Etsuko Toda, Yasuhiro Terasaki, Shinobu Kunugi, Mika Terasaki, et al. Immune checkpoint inhibitors associated granulomatous small vessel vasculitis accompanied with tubulointerstitial nephritis: a case report. BMC nephrology. 2023. 24. 1. 48-48
清水章, 鎌野千佐子, 三井亜希子, 高熊将一朗, 梶本雄介, 遠田悦子, 功刀しのぶ, 寺崎美佳, 寺崎泰弘. IgA腎症における糸球体周囲新生微小血管. 日本病理学会会誌. 2023. 112. 1. 279-279
中野優治, 根本裕次, 高熊将一朗, 功刀しのぶ, 寺崎泰弘, 高橋浩, 笠松桃子, 矢野風. 「霰粒腫」と初期診断され、眼瞼脂腺癌と確定するまでに8ヵ月を要した1例. 眼科手術. 2022. 36. 臨増. 114-114

MISC (33件)：

竹内和博, 畑中彩恵子, 坂本絵美, 冨永健太, 石川吾利美, 高熊将一朗, 遠田悦子, 寺崎美佳, 寺崎泰弘, 清水章. 低真空走査電子顕微鏡(LV-SEM)を用いた、腎生検標本における石灰化病変の解析. 日本病理学会会誌. 2023. 112. 1. 267-268
坂本絵美, 畑中彩恵子, 竹内和博, 冨永健太, 高熊将一朗, 梶本雄介, 遠田悦子, 功刀しのぶ, 寺崎美香, 清水章. 光学顕微鏡免疫染色の電子顕微鏡への応用 DABの重金属増感法を用いて. 日本病理学会会誌. 2023. 112. 1. 268-268
畑中彩恵子, 竹内和博, 坂本絵美, 冨永健太, 高熊将一朗, 石川吾利美, 康徳東, 清水章. 3D立体構築を用いた腎尿細管および集合管の発生過程の検討. 日本病理学会会誌. 2023. 112. 1. 279-279
清水章, 鎌野千佐子, 三井亜希子, 高熊将一朗, 梶本雄介, 遠田悦子, 功刀しのぶ, 寺崎美佳, 寺崎泰弘. IgA腎症における糸球体周囲新生微小血管. 日本病理学会会誌. 2023. 112. 1. 279-279
吉村祐亮, 松田明久, 山田岳史, 園田寛道, 進士誠一, 代永和秀, 岩井琢磨, 武田幸樹, 上田康二, 栗山翔, et al. 閉塞性S状結腸癌に対して緊急ステント留置後にFAPと診断し,NACによりctDNAが消失した1例. 日本腹部救急医学会雑誌. 2023. 43. 2. 422-422

学歴 (1件)：

経歴 (1件)：

所属学会 (3件)：

日本メディカルAI学会 , 日本臨床細胞学会 , 日本病理学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

高熊 将一朗