研究者
J-GLOBAL ID:202201010345073414   更新日: 2024年01月31日

村上 健太郎

ムラカミ ケンタロウ | Murakami Kentaro
所属機関・部署:
職名: 講師
研究キーワード (5件): 食道癌 ,  炭素イオン線 ,  人工知能 ,  癌幹細胞 ,  エピジェネティクス
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2020 - 2023 エクソソーム・腸内細菌叢解析による癌宿主連環制御に基づく食道・胃癌分子治療開発
  • 2019 - 2022 食道扁平上皮癌幹細胞を標的とした新規エピジェネティック治療戦略の開発
  • 2014 - 2017 食道癌ゲノムおよびエピジェネティクス制御解析による分子治療開発
  • 2014 - 2016 食道扁平上皮癌幹細胞に対するヒストン修飾を標的とした新規治療戦略の検討
MISC (12件):
  • 村上 健太郎, 松原 久裕, 阿久津 泰典, 宮澤 幸正, 松下 一之, 坂田 治人, 西森 孝典, 碓井 彰大, 加野 将之, 西野 憲和, et al. CHAP31は食道癌細胞においてintrinsic pathwayのみを介しアポトーシスを誘導する(CHAP31 induces apoptosis through only the intrinsic pathway in human esophageal cancer cells). 日本癌学会総会記事. 2008. 67回. 201-201
  • 坂田治人, 宮澤幸正, 松原久裕, 阿久津泰典, 西森孝典, 村上健太郎, 碓井彰大, 加野将之, 松下一之. 乳癌術前化学療法例の検討. 日本乳癌学会学術総会プログラム・抄録集. 2008. 16th. 411-411
  • 村上健太郎, 松原久裕, 阿久津泰典, 宮澤幸正, 松下一之, 坂田治人, 西森孝典, 碓井彰大, 加野将之. 食道癌におけるヒストン脱アセチル化酵素阻害剤によるアポトーシス誘導経路の検討. 日本外科学会雑誌. 2008. 109. 臨増2. 509-509
  • 碓井彰大, 松原久裕, 宮澤幸正, 坂田治人, 阿久津泰典, 松下一之, 西森孝典, 村上健太郎, 加野将之, 岡住慎一. 食道扁平上皮癌におけるFra-1の臨床病理学的検討. 日本外科学会雑誌. 2008. 109. 臨増2. 266-266
  • 坂田治人, 宮澤幸正, 松原久裕, 松下一之, 阿久津泰典, 西森孝典, 村上健太郎, 碓井彰大, 加野将之, 星野敢. 乳房温存術後,断端陽性例からみた放射線照射省略の可能性についての検討. 日本外科学会雑誌. 2008. 109. 臨増2. 676-676
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る