研究者
J-GLOBAL ID：202201011467076720   更新日: 2024年07月17日

赤石 諭史

AKAISHI SATOSHI
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 2016 - 2020 心肺蘇生時の胸部圧迫に伴う心嚢破裂発生機序の解明
  • 2010 - 2010 ケロイド組織における神経原性炎症の解析
  • 2004 - 2006 脂肪組織幹細胞移植による難治性皮膚潰瘍の治療法の開発
  • 2003 - 2005 皮下脂肪由来組織幹細胞の分化制御による軟骨組織の生体内立体再生
論文 (58件)：
  • Akana Nishimoto, Keigo Ito, Satoshi Usami, Rei Ogawa, Satoshi Akaishi, Shin-Ichi Ansai. 168 Cases of aneurysmal dermatofibroma and 29 cases of hemosiderotic dermatofibroma: A clinicopathologic study. American journal of clinical pathology. 2024. 161. 3. 232-244
  • 外薗 優, 梅澤 裕己, 赤石 諭史, 小川 令. 【形成外科的くすりの上手な使い方】再建術後の薬物療法. PEPARS. 2024. 206. 55-62
  • 庄司 真美, 桑原 大彰, 赤石 諭史, 小川 令. 腰部交感神経節ブロックはラット虚血後脚モデルにおける創傷治癒を促進する(Lumbar Sympathetic Ganglion BlocK Facilitates Wound Healing in a Rat lschemic Hindquarter Model). 日本医科大学医学会雑誌. 2023. 19. 4. 413-413
  • 久保 元志郎, 庄司 真美, 桑原 大彰, 赤石 諭史, 小川 令. 下顎骨折患者における歯牙保有数と骨密度の検討. 日本医科大学医学会雑誌. 2023. 19. 4. 416-416
  • 飯田 麻子, 西本 あか奈, 桑原 大彰, 赤石 諭史, 小川 令. Z形成術における応力評価のための有限要素法シミュレーション 新たな知見と最適なデザイン. 日本医科大学医学会雑誌. 2023. 19. 4. 381-382
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MISC (25件)：
  • 小川 令, 土肥 輝之, 土佐 眞美子, 赤石 諭史. 傷痕の治療を極める 瘢痕・ケロイドの手術 真皮縫合よりも大切なこと. 日本形成外科学会会誌. 2022. 42. 8. 505-505
  • 外薗 優, 赤石 諭史, 小川 令, 桑原 大彰. 皮膚浸潤を認める平滑筋肉腫に対して術前TAEが有用であった1例. 日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会プログラム・抄録集. 2022. 38回. 145-145
  • 小川 令, 土肥 輝之, 赤石 諭史, 土佐 眞美子. 熱傷瘢痕/瘢痕拘縮に対する外科的治療 熱傷後瘢痕・瘢痕拘縮に対する治療戦略. 熱傷. 2022. 47. 5. 168-168
  • 土肥 輝之, 赤石 諭史, 土佐 眞美子, 小川 令. 目立たない傷痕を目指した手術・術後ケアの工夫 異常瘢痕に対する外科的治療戦略および後療法. 日本創傷治癒学会プログラム・抄録集. 2021. 51回. 39-39
  • 土肥 輝之, 土佐 眞美子, 張 萌雄, 若井 英恵, 小川 令, 赤石 諭史. 異常瘢痕に対する治療戦略と今後の取り組み. 日本医科大学医学会雑誌. 2021. 17. 4. 289-290
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