- 2022 - 2025 重症虚血性僧帽弁閉鎖不全症に対する弁下組織介入形成術のNCD利用多施設共同研究
- 2022 - 2025 インターロイキン-11による新規治療法の確立:投与方法とミトコンドリア保護の解明
- 2020 - 2023 心停止下ドナー心移植におけるドナー心評価法と虚血再灌流障害制御法の確立
- 2017 - 2021 CFDを用いたCABG患者個別最適化モデルの構築と3D printerによる応用
- 2016 - 2019 マイクロ波プロセス・トモグラフィー法による血流内微小血栓モニタリング法の確立
- 2015 - 2018 重症心不全に対する外科的心負荷軽減による機能回復予測の包括的解析
- 2014 - 2018 インターロイキン-11の臨床外科領域への応用-大動物モデルによる前臨床試験-
- 2013 - 2016 慢性血栓塞栓性肺高血圧症における血栓器質化機序解明と新しい画像診断法の確立
- 2012 - 2015 脂肪組織幹細胞由来心筋細胞シート移植ー大動物心不全モデルによる前臨床試験ー
- 2011 - 2013 生体適合性ナノファイバーによる自己組織完全再生を目指した人工血管の開発
- 2011 - 2013 インターロイキン-11を用いた新規心血管外科治療法の確立
- 2009 - 2011 人工幹細胞ニッチと幹細胞誘導因子を用いた幹細胞制御心筋再生治療法
- 2009 - 2011 iPS細胞を応用した自己心筋組織による心不全に対する新しい再生療法の開発
- 2009 - 2011 心不全に対する埋め込み型補助人工心臓による社会復帰を目指した新たな治療法の導入
- 2009 - 2011 全大動脈対応型ナビゲーションシステムによる新規ステントグラフトシステムの開発
- 2009 - 2010 自己間葉系幹細胞由来細胞シート移植による自己組織化心筋再生治療法の開発
- 2008 - 2010 末期重症心不全に対する左室補助装置下の人工心再生への挑戦
- 2008 - 2009 骨格筋筋芽シート移植術併用による単心室症の2心室修復術の開発
- 2007 - 2008 自己幹細胞由来心筋細胞シートによる移植医療にかわる重症心不全治療法の開発
- 2007 - 2008 生体特性である"ゆらぎ"の新世代人工心臓への応用に関する研究
- 2007 - 2008 自己幹細胞誘導により自然治癒メカニズムを応用した心筋再生治療法の確立
- 2007 - 2008 自己組織化による組織完全再生を目指した成長する新規素材人工血管の開発
- 2007 - 2008 遺伝子導入及び蛋白導入を併用するハイブリッド型心筋保護法の開発
- 2007 - 2008 自己修復機転を賦活化する心筋再生デバイスの開発
- 2006 - 2008 骨格筋芽細胞移植により誘導される心筋再生因子の同定と治療応用に関する実験的研究
- 2005 - 2006 新しい脱細胞化技術による自己組織化する異種生体弁の開発
- 2005 - 2006 補助人工心臓によるbridge to recoveryを達成する再生治療法の確立
- 2004 - 2005 HVJエンベロープ法による脊髄保護因子の蛋白導入を応用した新しい脊髄保護法の開発
- 2004 - 2005 重症心不全患者に対し補助人工心臓離脱を目的とした低侵襲心筋再生治療システムの開発
- 2004 - 2005 無呼吸下停止心ドナーからの多臓器提供システムの開発及び臨床応用に関する実験的検討
- 2004 - 2005 自己組織再生能を有するナノハニカムシートによる心筋再生治療法の確立
- 2003 - 2005 PD1リガンド遺伝子発現による移植免疫寛容の誘導とその心筋細胞移植への応用
- 2003 - 2005 ナノテクノロジー技術の応用により自己再生能を賦活化する心筋再生治療法の確立
- 2003 - 2004 遺伝子工学・細胞組織工学を応用した拡張型心筋症の新しい治療法の確立
- 2003 - 2004 手術支援ロボットシステムを用いた完全内視鏡下低侵襲心臓手術法の確立
- 2002 - 2003 臨床応用を目指したDiscordant異種心移植治療法を確立するための実験的研究-transgenic pigの応用-
- 2002 - 2003 心筋再生因子による重症心不全に対する補助循環離脱を目的とした新しい治療法の確立
- 2001 - 2002 左室補助人工心臓装着患者における免疫異常の分子生物学的モニタリング法の開発
- 2001 - 2002 RFDD-PCR法による心慢性拒絶反応に関する未知遺伝子同定の試み
- 2001 - 2002 低侵襲性を求めた完全内視鏡下心臓手術法の確立
- 2000 - 2001 末期的心不全患者の外科治療、特に心臓移植の成績向上を目指した遺伝子治療法の開発
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