研究者
J-GLOBAL ID：202201011985460429   更新日: 2024年10月15日

佐瀬 恵理子

サセ えりこ | Sase Eriko
所属機関・部署：
埼玉県立大学 保健医療福祉学部

埼玉県立大学 保健医療福祉学部 について


研究キーワード (18件)： 高齢者 ,  人権 ,  生命倫理・バイオエシックス ,  死の質 ,  終末期ケア ,  健康の社会的要因 ,  新型コロナウィルス感染症 ,  パンデミック ,  クライシス時のケア基準 ,  健康格差 ,  人権アプローチ ,  患者トリアージ ,  新興感染症 ,  再興感染症 ,  質的研究 ,  国際研究 ,  米国 ,  韓国
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2020 - 2023 地域資源を活用した住民による家族参加型アドバンス・ケア・プランニング研修の効果
論文 (18件)：
  • 山口 乃生子, 會田 みゆき, 山岸 直子, 畔上 光代, 河村 ちひろ, 星野 純子, 浅川 泰宏, 佐瀬 恵理子, 島田 千穂. 人生の最終段階に向けた医療・ケアの話し合い経験の関連要因 埼玉県A市における横断的調査の結果から. 日本エンドオブライフケア学会誌. 2023. 7. 1. 35-46
  • 山口 乃生子, 山岸 直子, 會田 みゆき, 畔上 光代, 河村 ちひろ, 星野 純子, 浅川 泰宏, 佐瀬 恵理子, 島田 千穂. 「もしも」のときの医療・ケアにおける話し合い行動意図尺度 Web調査による信頼性と妥当性の検討. Palliative Care Research. 2023. 18. 4. 213-223
  • 山岸 直子, 山口 乃生子, 會田 みゆき, 島田 千穂, 畔上 光代, 河村 ちひろ, 星野 純子, 浅川 泰宏, 佐瀬 恵理子. 家族参加型アドバンス・ケア・プランニング研修プログラムの評価(第1報). 日本エンドオブライフケア学会誌. 2022. 6. 2. 181-181
  • Libby Sallnow, Richard Smith, Sam H Ahmedzai, Afsan Bhadelia, Charlotte Chamberlain, Yali Cong, Brett Doble, Luckson Dullie, Robin Durie, Eric A Finkelstein, et al. Report of the Lancet Commission on the Value of Death: bringing death back into life. Lancet (London, England). 2022. 399. 10327. 837-884
  • 山口 乃生子, 會田 みゆき, 山岸 直子, 畔上 光代, 河村 ちひろ, 星野 純子, 浅川 泰宏, 佐瀬 恵理子, 島田 千穂. 人生の最終段階に向けた医療・ケアの意思決定に関する住民調査 埼玉県A市における横断的調査の結果から. 日本エンドオブライフケア学会誌. 2021. 5. 2. 90-90
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MISC (9件)：
  • 山口 乃生子, 會田 みゆき, 山岸 直子, 畔上 光代, 河村 ちひろ, 星野 純子, 浅川 泰宏, 佐瀬 恵理子, 島田 千穂. 人生の最終段階に向けた医療・ケアの意思決定に関する住民調査 埼玉県A市における横断的調査の結果から. 日本エンドオブライフケア学会誌. 2021. 5. 2. 90-90
  • Richard Smith, Jane Blazeby, Tracey Bleakley, Jocalyn Clark, Yali Cong, Robin Durie, Eric Finkelstein, Nahla Gafer, Sam Gugliani, Richard Horton, et al. Lancet Commission on the Value of Death. The Lancet. 2018. 392. 10155. 1291-1293
  • 高橋 競, 佐瀬 恵理子, 加藤 篤, 猪狩 友行, 菊地 君与, 神馬 征峰. 失禁のある在宅要支援・要介護高齢者の社会参加と心理的レジリアンスに関する質的研究. 日本老年泌尿器科学会誌. 2013. 26. 64-64
  • Eriko Sase, Sofia Gruskin. A human rights perspective on infectious disease laws in Japan. Japan Medical Association Journal. 2007. 50. 6. 443-455
  • 李 節子, 佐瀬 恵理子. 在日コリアンの健康指標--主要死亡動向五〇年間(一九五五年〜二〇〇五年)の分析 (特集 在日コリアンと多文化共生). 2007. 37. 11. 32-40
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学歴 (4件)：
  • 2005 - 2006 ハーバード公衆衛生大学院 国際保健学研究科
  • 2002 - 2005 東京大学大学院 医学系研究科 国際地域保健学教室
  • - 2000 上智大学 グローバル・スタディーズ研究科
  • 1987 - 1991 上智大学 総合人間科学部 社会福祉学科
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