研究者
J-GLOBAL ID:202201012442762553
更新日: 2024年05月15日
臼井 いづみ
USUI Izumi
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競争的資金等の研究課題 (7件):
2020 - 2024 英国大学と協働で開発するグローバル・地域包括ケアIPEプログラムの構築
2020 - 2023 災害対策本部で必要なリーダーシップを育成するシミュレーション教育プログラムの開発
2019 - 2023 専門職連携のための専門職連携によるFD実践のための基盤研究とプログラム開発
2018 - 2023 学生の専門職間連携能力の発展を促進するIPEプログラムの実装に有用な学習理論開発
2014 - 2017 IT技術を用いた災害看護のパフォーマンス評価指標の開発
2014 - 2016 災害看護のモデリング・アンド・シミュレーションの研究
2013 - 2014 看護系大学院における看護実践能力育成プログラムの開発
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論文 (3件):
Daisy E. Rotzoll, Izumi Usui, Ikuko Sakai. Learning from one another: Comparing basic nursing and midwifery skills in Japan and Germany. Journal of Medical English Education. 2022. 21. 3. 152-154
井出成美, 臼井いづみ, 孫佳茹, 馬場由美子, 飯野理恵, 朝比奈真由美, 関根祐子, 中口俊哉, 酒井郁子. COVID-19感染拡大下の大規模オンラインIPEの実際. 保健医療福祉連携. 2021. 14. 2. 126-132
中村伸枝, 臼井いづみ, 松田直正, 荒木暁子, 市原真穂, 奥朋子, 添田百合子, 細谷美紀, 松岡真里. 専門看護師として認定を受けていない専門看護師教育課程修了者の教育ニーズ. 千葉大学大学院看護学研究科紀要. 2011. 33. 31-37
MISC (31件):
臨床的IPEは卒業時における医学生のIP能力の自己評価を向上させるのか. 2021. 52. Suppl. 86-86
井出成美, 松本暢平, 臼井いづみ, 馬場由美子, 朝比奈真由美, 酒井郁子. 千葉大学におけるCOVID-19拡大防止に伴うオンラインIPE その1~在宅障害者とその家族へのメールインタビューの試み~. 保健医療福祉連携. 2021. 14. 1
井出成美, 松本暢平, 臼井いづみ, 馬場由美子, 朝比奈真由美, 酒井郁子. 千葉大学におけるCOVID-19拡大防止に伴うオンラインIPE その2~非同期型メディアツールによるグループワークの課題~. 保健医療福祉連携. 2021. 14. 1
臼井 いづみ, 井出 成美, 馬場 由美子, 高橋 在也, 酒井 郁子. 認知症にかかわる専門職の多職種協働研修プログラムの短期的効果の検証. 保健医療福祉連携. 2019. 12. 1. 45-46
朝比奈 真由美, 井出 成美, 臼井 いづみ, 黒河内 仙奈, 酒井 郁子, 伊藤 彰一. クリニカルIPEの臨床指導者への影響. 保健医療福祉連携. 2019. 12. 1. 32-33
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講演・口頭発表等 (22件):
学生の学びを支援するーシミュレーション教育の基本ー
(周南公立大学地域健康交流センター研修会 2024)
低年次IPEプログラムにおける学習者のグループワークに対する自己評価の変化 -千葉大学亥鼻IPE- Step1-2の開講形式のパターン別分析
(第16回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 2023)
IPEプログラムの開講形式が学習者のグループワークに対する自己評価に与える影響ー千葉大学亥鼻IPE-Step2における検討
(第16回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 2023)
IPEプログラムの開講形式が学習者のグループワークに対する自己評価に与える影響ー千葉大学亥鼻IPE-Step1における検討
(第16回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 2023)
看護学部のカリキュラム改変がIPE受講学生に与えた効果~学生の記述の分析から
(第16回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 2023)
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