研究者
J-GLOBAL ID:202201013100103651   更新日: 2024年12月19日

野口 貴明

ノグチ タカアキ | Noguchi Takaaki
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2023 - 2025 Microglia-Healing Peptides 1(MHP1)による新規変形性関節症治療法の開発
論文 (52件):
  • Gensuke Okamura, Takaaki Noguchi, Yuki Etani, Kosuke Ebina, Seiji Okada, Jun Hashimoto, Makoto Hirao. Utility of external fixation for traumatic periprosthetic fracture after total ankle arthroplasty in patients with rheumatoid arthritis: A report of two cases. Modern rheumatology case reports. 2024
  • Haruka Nakano, Makoto Hirao, Dong Seop Kim, Gensuke Okamura, Yoshihiko Hoshida, Takaaki Noguchi, Yuki Etani, Kosuke Ebina, Seiji Okada, Jun Hashimoto, et al. Seronegative rheumatoid arthritis found in an 85-year-old woman during preoperative investigations for knee replacement surgery for osteoarthritis. Modern rheumatology case reports. 2024
  • Nagahiro Ochiai, Yuki Etani, Takaaki Noguchi, Taihei Miura, Takuya Kurihara, Yuji Fukuda, Hidetoshi Hamada, Keisuke Uemura, Kazuma Takashima, Masashi Tamaki, et al. The pivotal role of the Hes1/Piezo1 pathway in the pathophysiology of glucocorticoid-induced osteoporosis. JCI insight. 2024. 9. 23
  • Takaaki Noguchi, Makoto Hirao, Yuki Tabuse, Yusei Higuchi, Kosuke Ebina, Yuki Etani, Gensuke Okamura, Hideki Tsuboi, Seiji Okada, Jun Hashimoto. Modified scarf osteotomy has a possible capability to be indicated against very severe hallux valgus deformity. BMC musculoskeletal disorders. 2024. 25. 1. 977-977
  • Takaaki Noguchi, Makoto Hirao, Kosuke Ebina, Yuki Etani, Gensuke Okamura, Manabu Sakata, Taihei Miura, Seiji Okada, Jun Hashimoto. Mid-term outcomes of distal tibial oblique osteotomy in patients with rheumatoid arthritis: a report of three cases. Modern rheumatology case reports. 2024
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MISC (216件):
  • 福田 悠二, 島村 宗尚, 野口 貴明, 惠谷 悠紀, 五島 篤史, 三浦 泰平, 栗原 拓也, 落合 祥啓, 中田 研, 岡田 誠司, et al. RANKLの部分ペプチドMHP1は変形性膝関節症モデルマウスの軟骨変性を抑制する. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 8. S1773-S1773
  • 惠谷 悠紀, 蛯名 耕介, 野口 貴明, 三浦 泰平, 栗原 拓也, 福田 悠二, 林 申也, 岡野 匡志, 原 良太, 中田 研, et al. 血清中自己抗体の高低が生物学的製剤/JAK阻害剤の継続率に及ぼす影響の検討 関西多施設ANSWER cohortによる解析. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 2. S282-S282
  • 蛯名 耕介, 惠谷 悠紀, 野口 貴明, 中田 研, 岡田 誠司. リウマチ患者のロコモティブシンドローム対策-人生100年時代を見据えて- リウマチ患者のロコモティブシンドローム 骨粗鬆症の観点から. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 2. S615-S615
  • 三浦 泰平, 惠谷 悠紀, 平尾 眞, 野口 貴明, 三山 彬, 岡村 元佑, 高見 賢司, 五島 篤史, 栗原 拓也, 福田 悠二, et al. 骨粗鬆症と骨代謝 核酸由来の新規低分子抗NF-κBペプチドは閉経後骨粗鬆症モデルマウスの骨量減少を抑制する. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2024. 68回. 578-578
  • 野口 貴明, 平尾 眞, 蛯名 耕介, 惠谷 悠紀, 岡村 元佑, 坪井 秀規, 五島 篤史, 田伏 佑規, 橋本 淳. リウマチ性疾患の手術(下肢) 超重度外反母趾に対するscarf変法による関節温存の可能性. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2024. 68回. 620-620
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書籍 (4件):
  • 今日の治療指針2024
    医学書院 2024
  • 実践関節リウマチ診療 : 内科治療から外科手術まで
    メジカルビュー社 2022 ISBN:9784758321723
  • 骨粗鬆症患者に対する手術と成功の秘訣
    メジカルビュー社 2019 ISBN:9784758318747
  • OS Nexus 19 足・足関節の最新の手術
    メジカルビュー社 2019 ISBN:9784758313988
経歴 (1件):
  • 2023/07 - 現在 大阪大学大学院医学系研究科 器官制御外科学 助教
委員歴 (3件):
  • 2024/11 - 現在 日本足の外科学会 評議員
  • 2023/04 - 現在 日本リウマチ学会 評議員
  • 2022/09 - 現在 日本リウマチ学会近畿支部学術集会 プログラム委員
受賞 (1件):
  • 2023/04 - 第67回日本リウマチ学会総会・学術集会 秀逸ポスター賞
所属学会 (7件):
中部整形外科災害外科学会 ,  日本リウマチの外科学会(評議員) ,  日本人工関節学会(認定専門医) ,  日本骨粗鬆症学会(認定専門医) ,  日本リウマチ学会(評議員・指導医・認定専門医) ,  日本足の外科学会(認定専門医・評議員) ,  日本整形外科学会(認定専門医)
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