的場康徳

マトバヤスノリ | Matoba Yasunori

所属機関・部署：
職名：客員研究員
競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (3件)：

的場康徳, 村田久行, 森田達也, 宮下光令. がん診療に携わる医師のスピリチュアルケア研修の効果-無意味を訴える患者に対するコミュニケーションの自信,生きる意味への援助の実践の自己評価,患者に対する態度の前後比較試験-. 2021. 16. 1. 45-54
的場康徳, 村田久行, 浅川達人, 森田達也. がん患者の終末期医療に携わる医師の実存的苦痛(スピリチュアルペイン)とその構造. 2020. 15. 4. 321-329
Yasunori Matoba, Hironori Katayama, Hiroshi Ohami. Evaluation of omental implantation for perforated gastric ulcer therapy: Findings in a rat model. Journal of Gastroenterology. 1996. 31. 6. 777-784

MISC (24件)：

的場康徳. ACPに必須な患者の自己の存在と将来が成立する前提としての既在(過去と現状)の成立する構造からACPを再考する. Palliative Care Research. 2020. 15. Suppl. S1008-S1008
的場康徳. 統合医療とスピリチュアリティ(霊性) キュアの限界で生じる無意味への援助対人援助論・三次元存在論・スピリチュアルコーピング理論に基づく医療専門職の実践. 日本統合医療学会誌. 2019. 12. 3. 120-120
的場康徳. 慢性疼痛患者の生きる意味への援助. ペインクリニック. 2018. 39. 5. 615-622
的場康徳, 村田久行, 森田達也, 宮下光令, 土屋静馬. 医師に対するスピリチュアルケア研修の評価前後比較試験. 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集. 2015. 20回. 225-225
的場康徳, 村田久行, 土屋静馬. キュアの限界に直面した医師のスピリチュアルペインの存在論的検討. 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集. 2015. 20回. 249-249

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (1件)：

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