近藤猛

コンドウタケシ | Kondo Takeshi

所属機関・部署：

研究キーワード (3件)：卒後教育 , ICT教育 , 医学教育

競争的資金等の研究課題 (2件)：

2021 - 2024 デジタルテクノロジーについていけない教職員の苦悩
2021 - 2023 副腎皮質ステロイドに抵抗性の成人発症スチル病(AOSD)患者に対する5-アミノレブリン酸塩酸塩/ クエン酸第一鉄ナトリウム(5-ALA-HCl/SFC)の第II相医師主導、ランダム化二重盲検並行群間比較試験

論文 (34件)：

Hiromizu Takahashi, Kiyoshi Shikino, Takeshi Kondo, Akira Komori, Yuji Yamada, Mizue Saita, Toshio Naito. Educational Utility of Clinical Vignettes Generated in Japanese by ChatGPT-4: A Mixed Methods Study (Preprint). 2024
近藤猛. アクティブラーニングの実践例~PBL(問題志向型学習)チュートリアル,TBL(チーム基盤型学習),他〜. 現代医学. 2023. 70. 1. 16-21
下斗米英, 近藤猛, 松久貴晴, 宮崎景, 佐藤寿一. 大学病院総合診療科の初診患者層の変遷 ICPC-2(プライマリ・ケア国際分類第2版)を用いて. 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会. 2023. 14回. 227-227
松島加代子, 淺田義和, 野村理, 春田淳志, 山口久美子, 近藤猛, 錦織宏, 小西靖彦. 【Making of医学教育モデル・コア・カリキュラム】方略とGood Practice(1). 医学教育. 2023. 54. 2. 177-181
高橋誠, 松島加代子, 高村昭輝, 蓮沼直子, 小松弘幸, 守屋利佳, 磯部真倫, 近藤猛, 田中淳一, 山本憲. 5. 医学教育モデル・コア・カリキュラム (令和4年度改訂版) と共用試験公的化/診療参加型臨床実習. 医学教育. 2023. 54. 2. 164-170

MISC (15件)：

近藤猛. 特集外来で役立つAha!クエスチョン-この症状で、次は何を聞く? 胸部胸痛. medicina. 2021. 58. 12. 2003-2005
近藤猛, 木村武司, 橋本忠幸, 清水郁夫, MEDCワークショップ「オンラインFDを考える」運営チーム. オンラインFDを考える背景理論の紹介と質疑応答. 新しい医学教育の流れ. 2021. 21. 2. S78-S80
近藤猛. 特集この診断で決まり!High Yieldな症候たち-見逃すな!キラリと光るその病歴&所見【CASE】 34 夜にだけ起こる視力低下. 総合診療. 2021. 31. 6. 740-740
村山愛, 近藤猛. プライマリ・ケアの理論と実践(第99回) 慢性疾患ケアモデルを用いた日常診療の振り返り(3) ケアチームの継続性に支えられた新たな医師患者関係. 日本医事新報. 2021. 5062. 12-13
下斗米英, 近藤猛. プライマリ・ケアの理論と実践(第100回) 慢性疾患ケアモデルを用いた日常診療の振り返り(4) 地方の診療所での一例. 日本医事新報. 2021. 5063. 12-13

講演・口頭発表等 (8件)：

医師に聞く!スリムなら健康?ホントは危ないやせすぎについて
(ルネッサンススマートアクション 2024)
【第90回】CDS 勉強会特別編「臨床医のためのChatGPT」
(CDS 勉強会 2024)
生成AIと質的研究 - JUGLERセッション4若手医師と臨床研究、論文執筆などのアカデミック活動について議論するシンポジウム臨床研究の未来を探る -総合診療とSociety 5.0
(第27回日本病院総合診療医学会 2023)
11.コアカリの電子化
(医学教育モデル・コア・カリキュラム令和4年度改訂版に関するシンポジウム 2023)
Locally adapting generic rubrics for the implementation of outcome-based medical education: A mixed-methods approach
(AMEE 2022 2022)

委員歴 (2件)：

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