高橋勝美

タカハシカツミ | Takahashi Katsumi

所属機関・部署：
職名：教授
競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (62件)：

Mikio Hiura, Akio Funaki, Hirohide Shibutani, Katsumi Takahashi, Yoichi Katayama. Dissociated coupling between cerebral oxygen metabolism and perfusion in the prefrontal cortex during exercise: a NIRS study. Frontiers in physiology. 2023. 14. 1165939-1165939
高嶋渉, 高橋勝美, 坂田大茂, 谷代一哉, 松本一教. 中年・高齢期女性における運動機能の加齢変化の特徴. 神奈川工科大学研究報告 A 人文社会科学編. 2022. 46. 19-24
Mikio Hiura, Yusuke Shirai, Hirohide Shibutani, Akio Funaki, Katsumi Takahashi, Yoichi Katayama. Estimation of Cerebral Hemodynamics and Oxygenation During Various Intensities of Rowing Exercise: An NIRS study. Frontiers in Physiology. 2022. 13. 1-17
野口理紗, 高橋勝美, 山本圭治郎, 茂垣知江. パワーアシストレッグのリハビリ効果を高める条件の検討. Dynamics and Design Conference 2020 講演論文集. 2020
牟田光孝, 山口雄大, 高橋勝美, 日浦幹夫, 西山哲成, Akitaka Muta, Yuta Yamaguchi, Katsumi Takahashi, Mikio Hiura, Tetsunari Nishiyama. 3段階のリズムによる足踏み運動を用いた高齢者の歩行機能の検討. 神奈川工科大学研究報告. A・B, 人文社会科学編・理工学編 Research reports of Kanagawa Institute of Technology. 神奈川工科大学編. 2020. 44. 37-40

MISC (2件)：

日浦幹夫, 高橋勝美, 坂田宗之, 石井賢二, 織田圭一, 豊原潤, 牟田光孝, 成相直, 石渡喜一. 低強度運動に伴う前頭葉局所脳血流量および前頭葉酸素代謝変化の比較検討 PET脳血流定量とNIRSの比較より. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2015. 23. 4. S210-S210
露木和夫, 海老根東雄, 大関泰宏, 矢野博義, 二宮健次, 渡邉紳一, 高橋勝美. 運動時心拍数増加曲線勾配の生理学的基礎と臨床応用. 呼吸と循環. 2013. 61. 7. 656-661-661

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (68件)：

把握形態が感性評価パターンに及ぼす影響
(Dynamics and Design Conference 2016 2016)
要支援高齢者への運動介入の効果に関する研究
(第19回神奈川体育学会 2015)
某都立高校運動部へのアスレティックトレーナーの介入によるトレーナーの有効性に関する一考察
(医療体育研究会/JASAPE第16回合同大会 2014)
短期運動介入による高齢者の起居能力測定動作の変容
(第18回神奈川体育学会 2014)
高齢者による握り易さの感性評価値と尺度段階数との関係
(Dynamics and Design Conference 2014 2014)

Works (6件)：

委員歴 (2件)：

所属学会 (8件)：

日本体育学会 , 日本体力医学会 , 日本バイオメカニクス学会 , 日本運動生理学会 , 日本機会学会 , 日本体育学会評議員 , 神奈川体育学会 , 日本スポーツ産業学会

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高橋 勝美