研究者
J-GLOBAL ID:202201014992276454
更新日: 2024年09月19日
徳地 暢子
トクチ ノブコ | TOKUCHI NOBUKO
所属機関・部署:
職名:
助教
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2024 - 2027 小児がん経験者の復学・社会復帰の在り方から構築するサポートプログラムの開発
- 2022 - 2025 愛着・母子相互作用における子どもと母親の脳酸素代謝、神経活動の律動的同期性の解明
- 2022 - 2024 小児がんを経験したAYA世代学生への就労支援プログラムの構築に向けた基礎的研究
論文 (3件):
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尾﨑典子, 谷本公重, 徳地暢子. 不登校の子どもたちの経験と思い. 学校保健研究. 2023. 65. 3. 153-162
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徳地 暢子, 谷本 公重. 白血病を経験した子どもの学校生活への適応プロセス. 小児保健研究. 2019. 78. 5. 468-476
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寺岡 園子, 前田 奈緒美, 徳地 暢子, 中橋 清子. PNS導入に向けて、業務改善(カエル・プロジェクト)の取り組み. 香川県看護学会誌. 2017. 8. 14-17
MISC (1件):
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世良 瞳, 西条 順子, 徳地 暢子, 中橋 清子, 谷本 公重. 長期母子分離状態にあった母親の心理過程. 日本新生児看護学会講演集. 2015. 25回. 70-70
講演・口頭発表等 (12件):
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Relationship Between Self-Esteem, Name Acceptance, and Consciousness of Child Naming among University Students
(Global Health Recalibration, CHIANG MAI, THAILAND 2024)
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Triggers of School Refusal and Returning to School 不登校の原因と学校復帰へのきっかけ
(Global Health Recalibration, CHIANG MAI, THAILAND 2024)
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Childhood Cancer Survivors's experiencs going back to school 小児がん経験者が学校生活に戻る経験
(Global Health Recalibration, CHIANG MAI, THAILAND 2024)
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小児がんを経験した子どもが復学後に直面する困難ー入院中に予想していた学校生活と実際との相違ー
(日本学校保健学会第69回学術大会 2023)
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不登校生徒の進路選択の現状と進路支援の方向性
(日本学校保健学会第69回学術大会 2023)
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学歴 (2件):
- 2011 - 2014 香川大学 大学院医学系研究科 看護学専攻
- 1998 - 2002 香川大学 医学部 看護学科
学位 (2件):
- 学士(看護学) (香川大学)
- 修士(看護学) (香川大学)
経歴 (3件):
- 2022/04 - 現在 香川大学 医学部 看護学科 助教
- 2020/04 - 2022/03 四国医療専門学校 看護学科 専任教員
- 2016/04 - 2020/03 四国中央医療福祉総合学院 看護学科 専任教員
所属学会 (5件):
日本小児がん看護学会
, 日本学校保健学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護科学学会
, 日本小児保健協会
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