研究者
J-GLOBAL ID:202201014992276454   更新日: 2024年04月17日

徳地 暢子

トクチ ノブコ | TOKUCHI NOBUKO
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 臨床看護学
研究キーワード (2件): 復学 ,  小児がん
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2024 - 2027 小児がん経験者の復学・社会復帰の在り方から構築するサポートプログラムの開発
  • 2022 - 2025 愛着・母子相互作用における子どもと母親の脳酸素代謝、神経活動の律動的同期性の解明
  • 2022 - 2024 小児がんを経験したAYA世代学生への就労支援プログラムの構築に向けた基礎的研究
論文 (3件):
  • 尾﨑典子, 谷本公重, 徳地暢子. 不登校の子どもたちの経験と思い. 学校保健研究. 2023. 65. 3. 153-162
  • 徳地 暢子, 谷本 公重. 白血病を経験した子どもの学校生活への適応プロセス. 小児保健研究. 2019. 78. 5. 468-476
  • 寺岡 園子, 前田 奈緒美, 徳地 暢子, 中橋 清子. PNS導入に向けて、業務改善(カエル・プロジェクト)の取り組み. 香川県看護学会誌. 2017. 8. 14-17
MISC (1件):
  • 世良 瞳, 西条 順子, 徳地 暢子, 中橋 清子, 谷本 公重. 長期母子分離状態にあった母親の心理過程. 日本新生児看護学会講演集. 2015. 25回. 70-70
講演・口頭発表等 (9件):
  • 小児がんを経験した子どもが復学後に直面する困難ー入院中に予想していた学校生活と実際との相違ー
    (日本学校保健学会第69回学術大会 2023)
  • 不登校生徒の進路選択の現状と進路支援の方向性
    (日本学校保健学会第69回学術大会 2023)
  • How child cancer survivors adapt during school re-entry
    (Optimizing Healthcare quality: Teamwork in Education, Research, and Practice 2016)
  • PNS導入に向けて、業務改善(カエル・プロジェクト)の取り組み
    (第33回香川県看護協会学会 2016)
  • 長期母子分離状態にあった母親の心理過程
    (第25回日本新生児看護学会学術集会 2015)
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学歴 (2件):
  • 2011 - 2014 香川大学 大学院医学系研究科 看護学専攻
  • 1998 - 2002 香川大学 医学部 看護学科
学位 (2件):
  • 学士(看護学) (香川大学)
  • 修士(看護学) (香川大学)
経歴 (3件):
  • 2022/04 - 現在 香川大学 医学部 看護学科 助教
  • 2020/04 - 2022/03 四国医療専門学校 看護学科 専任教員
  • 2016/04 - 2020/03 四国中央医療福祉総合学院 看護学科 専任教員
所属学会 (5件):
日本小児がん看護学会 ,  日本学校保健学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本小児保健協会
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