研究者
J-GLOBAL ID:202201015622088175   更新日: 2024年11月05日

菅野 由美子

カンノ ユミコ | kanno yumiko
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (4件): 生涯発達看護学 ,  生涯発達看護学 ,  生涯発達看護学 ,  生涯発達看護学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2023 - 2027 クリニックの看護師による小児と家族への地域生活志向型看護ケアモデルの構築
  • 2017 - 2023 小中学校におけるけいれん発作対応に関する教育プログラム開発と効果の検証
  • 2017 - 2022 慢性疾患をもつ小児のためのクリニックにおける地域生活型看護ケアプログラムの開発
論文 (10件):
  • 丸山 有希, 菅野 由美子, 津田 聡子. 学校現場でのてんかん発作対応と坐薬の使用に関する教員の思い-担任教諭・養護教諭それぞれの立場から-. 神戸女子大学看護学部紀要. 2021. 6. 7-17
  • 菅野 由美子, 内 正子, 丸山 有希, 稲垣 由香里, 曽田 里美, 下司 実奈. 大学を拠点とする多職種による子育て支援事業開設に向けての取り組み. 神戸女子大学看護学部紀要. 2021. 6. 29-38
  • 下司 実奈, 曽田 里美, 稲垣 由香里, 菅野 由美子, 丸山 有希, 内 正子. 大学を拠点とする多職種による子育て支援事業"子育てコラボサロンどーなつ"の実践. 神戸女子大学健康福祉学部紀要. 2021. 13. 1-12
  • 西方 弥生, 菅野 由美子, 丸山 有希, 内 正子. 特別支援学校における医療的ケアに関する養護教諭と看護師との連携・協働が困難となる要因と養護教諭の配慮・工夫 養護教諭のインタビューから効果的な連携・協働を考える. 神戸女子大学看護学部紀要. 2019. 4. 19-30
  • 菅野 由美子, 丸山 有希, 西方 弥生, 内 正子. 特別支援学校における医療的ケアに関する多職種間の連携・協働が困難となる要因と看護師の配慮・工夫 看護師のインタビューから連携・協働を考える. 神戸女子大学看護学部紀要. 2018. 3. 35-45
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MISC (11件):
  • 菅野 由美子, 高橋 秋絵, 吉原 文子, 大久保 和実, 小坂 素子, 斎木 陽理恵, 槻木 直子, 長井 友利子, 服部 律子. 臨地実習指導者研修会報告 コロナ禍でのカンファレンスにおける学生の学び -学生アンケートを通して-. 神戸女子大学看護学部紀要. 2024. 9. 19-28
  • 内 正子, 菅野 由美子, 丸山 有希, 二星 淳吾. 慢性疾患をもつ小児と家族への小児クリニックの看護師が実施するケアプログラム内容の検討:文献検討から. 日本小児看護学会学術集会講演集. 2022. 32回. 160-160
  • 魚里 明子, 笹谷 真由美, 馬場 敦子, 菅野 由美子, 溝畑 智子, 鷲田 幸一, 植田 奈津実. 第4回神戸女子大学看護セミナー報告. 神戸女子大学看護学部紀要. 2019. 4. 61-64
  • 田村 康子, 溝畑 智子, 小林 愛, 長谷川 有里, 宇賀 昭二, 菅野 由美子. 看護学部学生の国際的活動に関する意識調査. 神戸女子大学看護学部紀要. 2018. 3. 65-76
  • 菅野 由美子, 森本 安紀. 身体障害を持ちながら特別支援学校に通学する子どもを持つ親の思いと子どもの成長に伴い生じる問題. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2016. 36回. 650-650
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書籍 (2件):
  • ココからはじめる小児がん看護-疾患の理解から臨床での活用まで-
    へるす出版 2009 ISBN:9784892696923
  • 小児看護
    へるす出版 2008
講演・口頭発表等 (24件):
  • 病児保育における看護師の役割と多職種との連携について考えましょう!
    (日本小児看護学会第34回学術集会 2024)
  • Effectiveness of a Life-Oriented Care Program for Children with Chronic Illnesses and Their Families in Pediatric Clinics
    (EAFONS 2024conference 2024)
  • 慢性疾患をもつ小児と家族への小児クリニックの看護師が実施するケアプログラム内容の検討:文献検討から
    (第32回日本小児看護学会学術集会 2022)
  • A qualitative descriptive study of the disaster experience of children with severe disabilities: Factors of “build back better” identified in interviews of three cases
    (EAFONS 2022conference 2022)
  • COVID-19が引き起こした小児看護実習の方法について共有しましょう!
    (第31回日本小児看護学会学術集会 2021)
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学歴 (2件):
  • 2017 - 2024 兵庫県立大学 大学院看護学研究科 博士後期課程
  • 2006 - 2008 兵庫県立大学 大学院看護学研究科 博士前期課程
学位 (2件):
  • 修士(看護学) (兵庫県立大学)
  • 博士(看護学) (兵庫県立大学)
経歴 (4件):
  • 2016/04 - 現在 神戸女子大学 看護学部看護学科 講師
  • 2015/04 - 2016/04 千里金蘭大学 看護学部 看護学科 講師
  • 2012/06 - 2015/03 千里金蘭大学 看護学部 看護学科 助教
  • 2009/04 - 2012/03 兵庫県立大学 看護学部看護学科 助教
所属学会 (4件):
日本小児保健協会 ,  日本小児がん看護学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本小児看護学会
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