友田貴子

トモダアツコ | TOMODA Atsuko

研究分野 (1件)：臨床心理学

研究キーワード (2件)：抑うつ , うつ病

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (26件)：

友田貴子. 平和教育と心理学 : アウシュヴィッツ強制収容所を訪れて. 埼玉工業大学先端科学研究所アニュアルレポート. 2019. 18. 8-14
友田, 貴子, 根岸, 佳奈. 大学の運動部への所属とレジリエンスおよび楽観性との関連について. 埼玉工業大学人間社会学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Human and Social Studies: Saitama Institute of Technology. 2016. 14. 41-46
友田, 貴子, 泉, 一茂. 大学生の睡眠と精神的健康の関連について. 埼玉工業大学人間社会学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Human and Social Studies, Saitama Institute of Technology. 2015. 13. 23-30
Kitamura, T., Kijima, N., Takeuchi, M.S., Tomoda, A. The aspirations of Japanese undergraduate students: prospective study on their effects on depression and anxiety and mediation by adult attachment. Psychology and Behavioral Sciences. 2014. 3. 171-178
友田, 貴子, 久保, 貴子, 加藤, 康子, 坂本, 美穂子, 清水, 茜, 清水, 茉衣. 母親の子育てに関する相談相手とそこから得られる安心感について. 埼玉工業大学人間社会学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Human and Social Studies, Saitama Institute of Technology. 2014. 12. 41-46

MISC (22件)：

坂本美穂子, 友田貴子. 育児期の父・母の精神的健康について. 埼玉工業大学臨床心理センター年報. 2011. 5. 61-64
友田貴子. 小田切紀子(著), 『離婚前を向いて歩きつづけるために』, 2010年, サイエンス社. 社会心理学研究. 2011. 26. 3. 228-229
友田貴子. 落ち込みから立ち直るには--抑うつ気分と上手につきあうために-特集心の健康--スランプから立ち直るには. 心理学ワールド / 日本心理学会編. 2000. 11. 11. 12-14
北村俊則,木島伸彦,友田貴子,山本真規子. 両親の虐待行動とその後の精神的健康の関連に関する研究. 平成8年度 (財)社会安全研究財団研究助成研究報告書. 1997
川上憲人,友田貴子,藤原茂樹. 春期における精神疾患の出現頻度とその発生要因. 平成8年度厚生省精神・神経疾患委託研究神経疾患及び精神疾患の発症要因に関する疫学的研究. 1997

書籍 (11件)：

講演・口頭発表等 (104件)：

心理学が平和のためにできること(1)-エクスポージャーと平和への態度との関連-
(日本パーソナリティ心理学会第32回大会(金沢) 2023)
スポーツとレジリエンスが精神的健康に及ぼす影響について-高校生と大学生を比較して-
(日本パーソナリティ心理学会第26回大会 2017)
自己開示の方法が抑うつ気分からの回復に及ぼす影響について-自己報告と脳波を指標として-
(日本パーソナリティ心理学会第25回大会 2016)
筆記開示の内容が外傷体験に及ぼす影響について-脳波を指標として-
(日本パーソナリティ心理学会第24回大会 2015)
子育て期の親の精神的健康について
(日本心理学会第77回大会 2013)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (5件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

American Psychological Association , 日本社会心理学会 , 日本うつ病学会 , 日本心理臨床学会 , 日本パーソナリティ心理学会 , 日本心理学会

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