得丸智子

トクマルトモコ | Tokumaru Tomoko

所属機関・部署：
職名：医員

研究分野 (1件)：消化器内科学

研究キーワード (2件)：非アルコール性脂肪性肝疾患 , 脂肪肝

論文 (6件)：

遠藤美月, 荒川光江, 得丸智子, 齋藤衆子, 内田宅郎, 岩尾正雄, 増田崇, 遠藤裕一, 猪股雅史, 村上和成. F0肝癌の臨床的特徴肝硬変(F4)肝癌との比較検討を含めて. 日本消化器病学会雑誌. 2023. 120. 臨増大会. A817-A817
遠藤美月, 荒川光江, 得丸智子, 齋藤衆子, 岩尾正雄, 本田浩一, 村上和成. C型肝炎患者に対するDAA治療SVR後発癌症例の体成分組成変化についての検討. 肝臓. 2023. 64. Suppl.1. A429-A429
荒川光江, 遠藤美月, 得丸智子, 齋藤衆子, 岩尾正雄, 村上和成. 当院のステロイド抵抗性自己免疫性肝炎の治療経過と予後の検討. 肝臓. 2023. 64. Suppl.1. A446-A446
遠藤美月, 荒川光江, 得丸智子, 岩尾正雄, 齋藤衆子, 本田浩一, 増田崇, 遠藤裕一, 猪股雅史, 村上和成. F0肝癌の臨床的特徴. 日本消化器病学会雑誌. 2022. 119. 臨増大会. A778-A778
荒川光江, 得丸智子, 齋藤衆子, 岩尾正雄, 遠藤美月, 村上和成. 当院での自己免疫性肝炎の治療経過と予後の検討. 肝臓. 2022. 63. Suppl.2. A562-A562

MISC (28件)：

藤田幸子, 荒川光江, 得丸智子, 齋藤衆子, 岩尾正雄, 遠藤美月, 本田浩一, 村上和成. HCV抗体陽性者の院内拾い上げにおける取り組み院内把握率100%を目指して. 肝臓. 2022. 63. Suppl.1. A230-A230
遠藤美月, 荒川光江, 得丸智子, 齋藤衆子, 岩尾正雄, 本田浩一, 清家正隆, 村上和成. 透析施設におけるC型肝炎撲滅への取り組み. 肝臓. 2022. 63. Suppl.1. A288-A288
得丸智子, 梅田涼平, 清水誠之, 寺西仁志, 比嘉涼子, 鹿野健史朗, 本田浩一, 花田俊勝, 村上和成, Li Yulong, et al. 肝細胞外ATP動態可視化ゼブラフィッシュを用いたNAFLD/NASHの病態メカニズムの解明. 日本内分泌学会雑誌. 2022. 98. 1. 318-318
荒川光江, 本田浩一, 得丸智子, 齋藤衆子, 岩尾正雄, 遠藤美月, 村上和成. 肝胆膵領域の難治性疾患:診療の現状と問題点当院でのステロイド抵抗性自己免疫性肝炎に対する治療についての検討. 日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集. 2021. 118回・112回. 95-95
荒川光江, 得丸智子, 齋藤衆子, 岩尾正雄, 遠藤美月, 本田浩一, 村上和成. 肝障害を来し診断に至った慢性活動性Epstein-Barrウイルス感染症の3例. 肝臓. 2021. 62. Suppl.3. A723-A723

講演・口頭発表等 (10件)：

肝細胞外DAMPs 動態可視化ゼブラフィッシュモデルを用いたNAFLD/NASH の病態メカニズムの解明
(第12回癌・炎症と抗酸化研究会 2022)
肝臓特異的DAMPs動態可視化ゼブラフィッシュモデルを用いたNAFLD/NASHの病態機構の解明
(第29回西日本肥満研究会 2022)
肝細胞外ATP動態可視化ゼブラフィッシュを用いたNAFLD/NASHの病態メカニズムの解明
(第95回日本内分泌学会学術総会 2022)
肝臓特異的ATP動態可視化ゼブラフィッシュを用いたNAFLD/NASHの病態メカニズムの解明
(第11回癌・炎症と抗酸化研究会 2021)
肝切除を要した肝膿瘍の一例
(第106回日本消化器病学会九州支部例会 2015)

学歴 (2件)：

経歴 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本内分泌学会 , 日本肝臓学会 , 日本消化器内視鏡学会 , 日本消化器病学会 , 日本内科学会

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得丸 智子