研究者
J-GLOBAL ID:202201016635230252   更新日: 2024年08月01日

高橋 俊章

タカハシ トシアキ | Takahashi Toshiaki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): リハビリテーション科学 ,  医療管理学、医療系社会学
研究キーワード (4件): 小児理学療法 ,  姿勢・運動制御 ,  ポジショニング ,  リハビリテーション提供体制
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2015 - 2018 歩行中の骨盤の動きが重心移動および機械的効率性に与える影響
  • 2012 - 2015 足部ロッカー機構の運動力学的分析
  • 2009 - 2011 下肢の関節を守るための重量物の運搬方法
論文 (32件):
  • 高橋 俊章, 加藤 沙織, 渡部 美穂, 永瀬 外希子, 神先 秀人. 脳性麻痺痙直型両麻痺児者のリーチング動作の特性. 理学療法科学. 2021. 36. 3. 307-311
  • 高橋 俊章, 加藤 沙織, 渡部 美穂, 永瀬 外希子, 神先 秀人. 脳性麻痺痙直型両麻痺児者のリーチング動作の特性. 理学療法科学. 2021. 36. 3. 307-311
  • Hajime Ohtsu, Ryusuke Togashi, Mina Hiramuki, Shinya Yoshida, Tadayoshi Minamisawa, Hideto Kanzaki. How does wearing slippers affect the movement strategy while crossing over an obstacle?. Gait & posture. 2021. 86. 17-21
  • 高橋 俊章, 白田 奈菜, 永瀬 外希子, 赤塚 清矢, 神先 秀人. 坐骨がロープを乗り越える運動が座位の定位と安定性にもたらす影響 ロープ使用の有無による違い. 山形保健医療研究. 2021. 24. 47-53
  • 本間 はるな, 齋藤 香保里, 高橋 俊章. 揺動刺激が身体柔軟性にもたらす効果. 理学療法科学. 2021. 36. 1. 107-112
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講演・口頭発表等 (84件):
  • Light-touchが立ち上がり動作に及ぼす影響
    (第39回東北理学療法学術大会 2021)
  • 自力と介助における寝返り動作の特徴の検討
    (第37回東北理学療法学術大会 2019)
  • 揺動刺激が身体柔軟性にもたらす影響
    (第37回東北理学療法学術大会 2019)
  • セルフチェックを用いた体幹・下肢柔軟性の評価-中学生野球選手におけるセルフチェックと腰痛の関連性
    (第45回日本整形外科スポーツ医学会学術集会 2019)
  • Biomechanical effects of knee extension position fixation while walking .
    (World Confederation for Physical Therapy Congress 2019 2019)
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学歴 (4件):
  • 2006 - 2009 山形大学大学院医学系研究科生命環境医科学専攻
  • 2004 - 2006 山形県立保健医療大学大学院保健医療学研究科保健医療学専攻
  • 1994 - 1998 中央大学 法学部
  • 1981 - 1984 東京都立府中リハビリテーション専門学校
学位 (1件):
  • 博士(医科学) (山形大学)
経歴 (3件):
  • 2007/04 - 現在 山形県立保健医療大学
  • 2002/04 - 2007/03 山形県福祉相談センター
  • 1984/04 - 2002/03 山形県立総合療育訓練センター
所属学会 (7件):
日本小児理学療法学会 ,  日本医療マネジメント学会 ,  日本摂食・嚥下リハビリテーション学会 ,  日本赤ちゃん学会 ,  日本義肢装具学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本理学療法士協会
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