渡邉真由美

ワタナベマユミ | WATANABE Mayumi

所属機関・部署：

研究分野 (2件)：食料農業経済 , 地域環境工学、農村計画学

研究キーワード (3件)：農山村 , 農業経営 , 再生可能エネルギー

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (6件)：

渡邉真由美, 三木昂史, 藤井清佳, 遠藤和子. 冬春いちご栽培へのヒートポンプ導入の効果と課題栃木県那須塩原市の農業者を対象として. 農業経営研究. 2023. 61. 2. 37-42
後藤真由美, 渡部岳陽, 佐藤了. 低賃金・不安定就業構造下における農業の六次産業化の実態-秋田県Y市株式会社Aを事例として-. 農業経営研究. 2013. 51. 3. 31-36
後藤真由美, 渡部岳陽, 佐藤了. ナタネを基軸とした地域内農商工等連携の経済効果-秋田県小坂町を対象として. 農業経営研究. 2011. 49. 2. 99-104
渡部岳陽, 後藤真由美, 佐藤了. 秋田県内における菜の花栽培の展開と課題. 東北農業経済研究. 2010. 28. 2. 53-61
後藤真由美, 渡部岳陽, 佐藤了. 低位利用地の有効活用に向けた菜の花作付の実態と課題-秋田県小坂町を事例として. 東北農業経済研究. 2009. 27. 2. 14-19

MISC (7件)：

渡邉真由美. 営農活動における地域経済への波及効果と温室効果ガス排出量の推計. 農村振興. 2024. 890. 30-31
渡邉真由美. 気候変動対策としてのヒートポンプへの期待と課題ー農林水産省委託プロジェクト研究「脱炭素型農業実現のためのパイロット研究プロジェクト」の取組紹介ー. 農業電化. 2023. 76. 7. 15-22
渡邉真由美. 「営農活動の経済・環境影響評価ツールの公開」-産業連関分析を用いた経済波及効果とGHG排出量の推計-. 農業経営通信. 2023. 291. 4-6
渡部, 岳陽, 後藤真由美, 須知, 成光, 廣田, 千明, 板垣, 直行, 金澤, 伸浩. 秋田における菜の花の取り組みと菜の花まつり. 秋田県立大学ウェブジャーナルA(地域貢献部門) = Akita Prefectural University Web Journal A (Regional Contribution Activities). 2014. 1. 128-137
佐藤了, 渡部岳陽, 後藤真由美, 淡路和則, 齋藤文信. 秋田型の循環型社会づくり向けた菜の花多段階活用の利用方式の開発と実証 V 積雪寒冷地に適した菜の花の多段階循環利用の方式の実証と評価. 『平成20年度学長プロジェクト研究成果報告書』. 2009. 83-84

講演・口頭発表等 (5件)：

冬春いちご栽培における省エネ技術導入効果の検証-栃木県那須塩原市の農家を対象として-
(令和5年度日本農業経営学会研究大会 2023)
栃木県那須塩原市青木地区を事例とした農業用水路を熱源とした熱需給ポテンシャルの評価
(農業環境工学関連学会2023年度合同大会 2023)
農山漁村におけるエネルギー需要の特性
(農業環境工学関連学会2023年合同大会オーガナイズドセッション(OS-04)農山漁村の RE100 を達成する VEMS(Village Energy Management System)の開発と展望 2023)
各都道府県におけるみどりの食料システム法に基づく活動推進計画の策定状況
(2023年度(第72回)農業農村工学会大会 2023)
冬季いちご栽培におけるヒートポンプ導入効果推計と課題;栃木県那須塩原市の農家を対象として
(令和4年度日本農業経営学会研究大会 2022)

Works (2件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (1件)：

所属学会 (3件)：

日本地域政策学会 , 農業農村工学会 , 日本農業経営学会

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渡邉 真由美