研究者
J-GLOBAL ID:202201017327727592
更新日: 2024年11月17日
瀨良 兼司
セラ ケンジ | SERA Kenji
所属機関・部署:
職名:
講師
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2024 - 2029 ブランド経験・行動的経験における身体性と顧客成果への影響のモデル化
- 2023 - 2024 体験型イベントにおける行動的経験の訴求効果:ブランド経験に着目して
論文 (4件):
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牧野 輝, 瀨良 兼司. 男性化粧品の試供イベントへの参加意図を高める広告訴求ー行動的経験と時間的距離に着目してー. デザイン科学研究. 2024. Vol.3. pp.25-44
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髙山 直, 國枝 陽輔, 瀨良 兼司, 吉田 政之. 地域資源の可視化と価値評価実践ーマーケティングと管理会計における無形資産の価値評価に関するレビューに基づいてー. 北陸大学紀要. 2023. 第55号. 2023年度. pp.155-163
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瀨良 兼司, 國枝 陽輔, 姜 尚民. サービス企業の国際化が企業業績に及ぼす影響:マーケティング責任者の設置に着目して. 市場創造研究. 2022. 第11巻. pp.3-14
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瀨良 兼司. サービス・フロントライン従業員の創造性に関する研究の現状と今後の課題. マーケティングジャーナル. 2019. 第39巻. 第1号. pp.88-96
MISC (6件):
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ARF『Journal of Advertising Research』より ブランド・パーパスを訴求する広告メッセージの信憑性-社会的な問題に対する立場の表明と広告効果(原題:Purpose Advertising And the Credibility Gap: How Consumers Respond to Established Versus Emergent Brand Activist Messaging)【論文抄訳】. 日経広告研究所報. 2024. 58. 3. pp.63-66
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広告研究に関するアンケートー若手研究者26名の回答. 日経広告研究所報. 2024. 58. 1. p.19
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未来を描くマーケティング. Maxell Square. 2023. vol.11. p,13
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マーケティング発想に基づいた学生参加型講義. 知識の狩人ー学問の世界・学びへの誘いー. 2023. pp.100-103
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ARF『Journal of Advertising Research』より 製品やサービスの経験後に他者の格付け評価がもたらす効果-記憶の再構成と同調による製品評価の再形成(原題:Do Customer Ratings Influence Consumers Who Have Already Experienced a Product?: How Memory Reconstruction and Conformity Can Reshape Product Evaluations and Perceptions)【論文抄訳】. 日経広告研究所報. 2023. 57. 3. pp.81-84
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書籍 (1件):
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DX時代のサービスデザイン : 「意味」の力で新たなビジネスを作り出す
丸善出版 2021 ISBN:9784621306055
講演・口頭発表等 (20件):
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ブランド経験における行動的側面の訴求効果
(日本広告学会 第55回全国大会 2024)
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消費者の身体性と知覚に対する評価ー身体的態度に着目してー
(日本マーケティング学会 第13回マーケティングカンファレンス2024 2024)
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商品政策概論
(日本マーケティング協会 第24期マスターコース 2024)
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電子教科書システムを活用したディスカッション及びプレゼンテーションの実践
(コンピュータ利用教育学会 2024PCカンファレンス 2024)
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これからデジタル教育を進めていくために:電子教科書「EDX UniText」の活用事例
(全国大学生活協同組合連合会 2023)
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学歴 (1件):
学位 (1件):
経歴 (2件):
- 2023/04 - 現在 近畿大学 経営学部 商学科 講師
- 2021/04 - 2023/03 京都橘大学 経営学部 経営学科 専任講師
受賞 (1件):
- 2016/06 - 神戸大学社会科学特別奨励賞(凌霜賞)
所属学会 (3件):
日本広告学会
, 日本商業学会
, 日本マーケティング学会
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